世界1位のトップパティシエが監修する「スイーツ」が、スシローから登場 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。
最近の回転寿司はお寿司だけでなく他のメニューにも力を注いでいて、お寿司以外の目的でも楽しめますよね。
今回は世界1位のトップパティシエが監修するスイーツがスシローから登場するのでご紹介します。苺とピスタチオの、思わず春が待ち遠しくなるようなスイーツです。
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スシローは「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」を、2月1日(水)より全国のスシローにて販売する。
“スシローカフェ部”は「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発・販売している。より本格的で美味しいスイーツを届けたいという想いのもと、シュゼット・ホールディングスのトップパティシエ駒居氏が監修し、「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」が完成した。
駒居氏とのコラボ第二弾となる「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」は、シャーベットにソース、ジャムと苺をふんだんに使い、そこに苺と相性の良いピスタチオを合わせた“スシローカフェ部”の新作スイーツ。最初に食べてほしいのは、トップにのせた“苺のシャーベット”。苺にフランボワーズ果汁をブレンドすることでリッチに仕上げ、苺の味を存分に堪能できるこだわりのシャーベットができた。
さらに、苺と合わせて楽しんでほしい“ピスタチオムース”は、職人の技術で作られた香り高いピスタチオペーストを使用し、軽いくちどけにこだわった。また、底にいれた苺ソースと苺のコンフィチュールは、甘酸っぱい風味と、とろっとした濃厚さが特長で、より素材の味を楽しめる仕掛けになっている。
苺の風味を存分に味わえる、“スシローカフェ部”渾身のパフェをぜひ。
※1:持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」では取り扱いがない。
※2:第18回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー
・“スシローカフェ部”とは
“スシローカフェ部”は「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発・販売している。月に約2回実施しているフェアに合わせた新商品や季節限定のスイーツ等、パティシエを含むメンバーを中心に日々最新の情報を集めて新しい商品を提供できるように試行錯誤している。
・「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」 商品概要
■商品名:春を告げる苺とピスタチオのパフェ
■価 格:440円(税込)
※販売期間:2月1日(水)~2月26日(日)
※販売予定総数39万食、完売次第終了。
※1日の販売数に限りがある。
※持ち帰り不可。
※一部店舗では、450円(税込)、480円(税込)での提供になる。
※仕入状況により、販売を中断/中止または販売数が前後する場合がある。
※販売終了後も販売予定総数に達するまで販売を継続することがある。
※写真はイメージ。
・駒居シェフのコメント
「シュゼット・ホールディングス」トップパティシエ
駒居 崇宏
今回は、老若男女問わず好きな苺を題材に、待ち遠しい春の訪れを一足先に楽しんでいただきたいと考えています。今回のスイーツは、おすしを食べた満足感の後でも、さっぱりと合うように、そしてもう一度食べたいと思えるようなスイーツにすることができました。ぜひたくさんの方に食べていただきたい商品です。
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)