♥和菓子でバレンタイン♥こだわりのチョコをたっぷりとかけた『ピーセン』で伝える想い #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのさーこです!和菓子と言えば、伝統的な製法があるように思いますが、和菓子とチョコレートは塩味と甘みのバランスが興味深いのでご紹介します。
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榮太樓總本鋪は、公式オンラインストアにて『にほんばしえいたろう 2023バレンタイン特集』を展開中。
人気のおやつ菓子に1991年創立のチョコレートメーカー「グランプラス」こだわりのチョコをかけた特別商品を期間限定でご紹介している。
チョコの比率や種類など、何度も試作を繰り返し完成した自信作をぜひ。
にほんばしえいたろう 2023バレンタイン特集
にほんばしえいたろうの中でも特に人気のおやつ菓子「ピーセン」「まころん」「ひとくち黒棒」「かりんとう」にグランプラスこだわりのチョコをかけた。
チョコを少しずつ何度もかけることにより、薄いチョコの層が何層にも重なり軽いサクッとした食感に。
大切な方への贈り物、ご自分へのご褒美にはバレンタイン時期にぴったりな「ハートキューブBOX」を、1個からお買い上げいただける単品はプチギフト、友チョコなど気軽なプレゼントにおすすめ。
チョコの比率や種類など何度も試作を繰り返し完成した自信作、期間限定販売となりますのでお見逃しなく!
グランプラス×にほんばしえいたろう コラボ
期間限定 『グランプラス×にほんばしえいたろう』おやつ菓子5袋詰合せ
ハートキューブBOX
◆ピーセン ミルクチョコ
カカオの香りとミルクの甘さが絶妙なミルクチョコとピーセンの塩味が甘じょっぱくやみつき。
◆ピーセン ホワイトチョコ
甘い香りのココアバターを使用したホワイトチョコとピーセンの塩味が甘じょっぱくやみつき。
◆まころんダークチョコ
軽い食感でまろやかな口どけの和三盆まころんにベルギーのダークチョコをかけた。
◆ひとくち黒棒ミルクチョコ
黒棒とチョコの新しい食感をぜひ。
◆かりんとうミルクチョコ
サクサク食感のかりんとうと芳醇な甘さのミルクチョコを楽しめる。
プチギフト、友チョコにおすすめ!1個からお買い上げいただける単品
◆ピーセン ミルクチョコ・ホワイトチョコ
国内産のもち米とうるち米にピーナッツを練りこんだ、ピーナッツ煎餅「ピーセン」。
カカオの香りとミルクの甘さが絶妙なミルクチョコ、甘い香りのココアバターを使用したホワイトチョコ。
チョコとピーセンの塩味が甘じょっぱくやみつき。
◆まころん ダークチョコ
サクサクと軽い食感でまろやかな口どけの和三盆まころんにベルギーのダークチョコをかけた。
ダークチョコのほろ苦さとまころんのすっきりとした甘さのバランスが絶妙。
◆ひとくち黒棒 ミルクチョコ
黒糖を使用したひとくちサイズの黒棒に芳醇な甘さのミルクチョコをコーティング。
しっとり食感の黒棒とチョコが合わさった新しい食感を。
◆かりんとう ミルクチョコ・ホワイトチョコ
生地に牛乳を練りこんだサクサク食感のかりんとうとチョコを合わせた。
カカオとミルクが絶妙に交わり調和したミルクチョコ、まろやかな甘さが口いっぱいに広がるホワイトチョコ。
グランプラスについて
グランプラスとは・・・
チョコレートの本場ベルギー製高級チョコレートを使用し、国内でチョコレート菓子を製造する会社として1991年に創業した。
チョコレートの本場ベルギーの高級チョコレートを日本で再現することで、多種多様な製造技術や高い品質管理のノウハウを培い、日本人目線のチョコレート作りに進化した。
今でも1粒1粒手作りにこだわった丁寧なセミハンドメイドの工程を貫いている。
このこだわりから超一流ホテル、有名洋菓子店、世界的高級アパレルブランド等からご指名 を頂いている。
榮太樓總本鋪について
榮太樓總本鋪とは・・・
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。
社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。
全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。
他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。
また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになる。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働。
にほんばしえいたろうとは・・・
ひらがなで表す「にほんばしえいたろう」は、榮太樓總本鋪から生まれたカジュアルパッケージの新ブランド。
和菓子の技術を今に活かし、安心安全なおやつとして気楽に親しんでもらいたいという思いでつくった。
江戸の庶民に親しまれていた榮太樓と同じように、いまの日常に美味しく親しみやすい菓子をお届け。
編集/武田さくら(学窓ラボメンバー)