投資を通じてケニアの課題に挑む - 大学連携による投資インパクトの見える化
銀行としての役割だけでなく、社会貢献として様々な企業に投資しているSMBCグループ。社会課題への有効なアプローチとして、インパクト投資の仕組みを立ち上げました。そんななか、ケニアで働く人々の課題に挑む企業と出会い、グループ初のインパクト投資を実行。大学とも連携し、インパクトの客観的評価にも取り組んだ挑戦のストーリーを紹介します。
登場人物プロフィール
今枝さん
SMBCベンチャーキャピタル(株) 投資営業第一部に所属し、国内外で活躍する起業家への投資を担う。この取組では、起業家との対話からインパクト投資の実行まで伴走。
谷津さん
(株)三井住友フィナンシャルグループ 社会的価値創造推進部に所属。この取組では、インパクト投資の仕組みづくり、インパクト評価の高度化に向けた大学連携に取り組む。
そもそも……
インパクト投資とは?
財務的リターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的および環境的なインパクトを同時に生み出すことを意図する投資。企業が社会・環境にポジティブな影響を生みながら成長するための資金調達として注目されています。
HAKKI GROUPの事業概要は?
ケニアなどでは多くの人が信用情報の不足により銀行から融資を受けられず、個人タクシー事業を営むドライバーは高額で車をレンタルしています。HAKKI GROUPは独自の信用スコアリングシステムを構築し、ドライバーへ車購入ローンを提供。ローン完済後は車という資産を所有できる仕組みで、ドライバーの資産形成を支援しています。現在、インド、南アフリカ等への事業展開を進めています。










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いかがでしたでしょうか?
今回紹介したSMBCグループのインパクト投資は、現地の働く人やそれを支援する企業だけではなく、社会や環境にも大きく影響を与える取組になっています。今後も、HAKKIだけに限らず様々な企業とともにインパクト投資に取り組んでいきます。
SMBCグループでは、今回の事例以外にもさまざまなテーマで社会課題に取り組む施策を展開しています。少しでも気になった方は、ぜひほかの取り組みもチェックしてみてください。






















