「鬼滅の刃」時透無一郎の霞柱ふろふき牛丼! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのさーこです!今年の春から最新作のアニメが放送される大人気アニメとのコラボ商品に注目してご紹介します。
牛丼チェーン店「すき家」では、2月1日(水)から、テレビアニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」とのコラボキャンペーンを開催する。
今回のキャンペーンでは、すき家のどんぶりメニューを持った、アニメ制作会社ufotable描き下ろしのキャラクターが登場。
また、コラボ限定メニューの販売や、対象セットのご注文でオリジナルグッズを1つプレゼントするキャンペーンを行う。
他にも本キャンペーンでは様々な企画を用意。詳細は、今回を含む計3回にわたって、すき家HPとすき家Twitter公式アカウントにて順次公開していく。
【キャンペーン詳細】
開催期間:2月1日(水)AM9:00 ~ 3月15日(水)AM8:00
対象店舗:全国のすき家1,940店(1月23日時点)
☆★限定コラボメニューを販売!★☆
キャンペーン期間中、限定コラボメニューの「時透(ときとう)無一郎(むいちろう)の霞柱(かすみばしら)ふろふき牛丼(並盛:税込680円)」を販売する。
霞柱(かすみばしら)時透(ときとう)無一郎(むいちろう)をイメージした「時透(ときとう)無一郎(むいちろう)の霞柱(かすみばしら)ふろふき牛丼」は、食べやすい短冊切りのふろふき大根に味噌ソースをかけた牛丼。時透(ときとう)無一郎(むいちろう)を彷彿とさせる色の別添えのからしマヨソース※が、無一郎(むいちろう)の好物でもあるふろふき大根の旨みを引き立てる。
ソースを上手にかけて霞模様をつくってみて!
かつお出汁がたっぷり染み込んだふろふき大根と、からしマヨソースは相性抜群。この機会にしか味わえない一品。
※クチナシやベニバナで色付けしている。
☆★対象セットを食べてオリジナルグッズがもらえる!★☆
【第1弾】2月1日(水) AM9:00~2月22日(水) AM8:00 【第2弾】2月22日(水) AM9:00~3月15日(水) AM8:00
お好きなメインメニューを1品ご注文ごとに、「甘露寺(かんろじ)蜜璃(みつり)の恋柱(こいばしら)イチゴミルク」とオリジナルグッズが1つもらえる「鬼滅の刃イチゴミルクセット(税込250円)」を注文できる。
「甘露寺(かんろじ)蜜璃(みつり)の恋柱(こいばしら)イチゴミルク」は恋柱(こいばしら)の甘露寺(かんろじ)蜜璃(みつり)をイメージした甘酸っぱい味わいのイチゴミルク。
イチゴミルクのパッケージの絵柄は全4種類となっている。
オリジナルグッズは第1弾がカード 全12種類(全種ホログラム仕様もあり)、第2弾ではステッカー 全11種類(各種AR機能付き、詳細は別途発表)をご用意。
【「鬼滅の刃イチゴミルクセット」内容】
・「甘露寺(かんろじ)蜜璃(みつり)の恋柱(こいばしら)イチゴミルク」
・オリジナルグッズ1つ
第1弾:2月1日(水)AM9:00~2月22日(水)AM8:00
オリジナルカード 全12種類(全種ホログラム仕様もあり)
第2弾:2月22日(水)AM9:00~3月15日(水)AM8:00
オリジナルステッカー 全11種類(各種AR機能付き)
【キャンペーン期間】
2月1日(水)AM9:00 ~ 3月15日(水)AM8:00
※コラボドリンクまたはオリジナルグッズがなくなり次第終了となる。
※「甘露寺蜜璃の恋柱イチゴミルク」は単品でもご注文。
※「甘露寺蜜璃の恋柱イチゴミルク」単品でのご注文の場合は、オリジナルグッズは付かない。
※対象メインメニューは追加・変更になる場合がある。
※オリジナルグッズの絵柄は選べない。
※「甘露寺蜜璃の恋柱イチゴミルク」の絵柄は選べない。
※「おしんこセット」や「すきすきセット」など、他のセットメニューとも組み合わせ可能。
※テイクアウトでもご利用可能。
☆★TVアニメ「鬼滅の刃」とは★☆
集英社ジャンプ コミックス1巻~23巻で累計発行部数1億5000万部を突破した吾峠呼世晴による漫画作品が原作。アニメーション制作はufotable。
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレビアニメ「鬼滅の刃」 無限列車編』『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』を放送・配信した。
そして、2023年2月より『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』の開催、4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の放送開始も発表されている。
人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、魅力的なキャラクター、そして時折描かれるコミカルなシーンが全世界で人気を博している。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
編集/武田さくら(学窓ラボメンバー)