美容系YouTuberふくれながプロデュース!「CipiCipi<シピシピ>」より手のひらサイズの6色アイシャドウパレット新登場! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの湯川です。アイシャドウのカラーが変わるだけで雰囲気がとても変わります。今回は使いやすいカラーばかりのアイシャドウパレットをご紹介します。
美容系YouTuberふくれながプロデュースするコスメブランド「CipiCipi<シピシピ>」は、日常のさまざまなムードに合わせてアイメイクを楽しめるパレット「ムードカラーアイズ 01 ピクニック」を12月13日(火)よりブランド公式オンラインサイトにて先行発売、12月20日(火)より全国のバラエティショップにて発売する。
本商品は、手のひらに収まるコンパクトなサイズに、6色のこだわり抜かれたカラーを詰め込んだアイシャドウパレットとなった。“3年ぶり”に開催されるイベントも多くなるこの年末年始、お出かけ先でのムードをこのアイシャドウを使って演出してみるのはいかが。
取扱店:CipiCipi公式オンラインストア、LOFT、PLAZA・MiNiPLA、東急ハンズ、shop in、アットコスメストア(一部店舗除く)
日常のさまざまな雰囲気に合わせてアイメイクができる新しいアイシャドウパレット
陽だまり、太陽のようなぱっと明るい印象になるカラーの集まりが由来の「ムードカラーアイズ 01 ピクニック」は、ナチュラルなメイクもできる、普段使いしやすいアイシャドウを作りたいという想いから生まれたアイシャドウ。CipiCipiブランドの中でも、多くの方に愛されているラメ質感のベージュカラーに加えて、目元の締めカラーとしてマットとラメの質感をあわせたブラウンカラーも組み込んだ。
1色1色が主役級のこだわり抜いた“本当に使える”カラーたちなので、デイリーメイクだけではなく華やかさが欲しいホリデーメイクとしても、幅広い雰囲気に合わせてアイメイクを楽しむことが出来るパレットに仕上がっている。それぞれのカラーは単色使いもできるので時短メイクにも使用することが可能な万能アイシャドウ。
<商品概要>
シピシピ ムードカラーアイズ 01 ピクニック ¥2,750(税込)
抜け感も深みも出せる、洗練デイリーオレンジ
〈商品特長〉
●質感MIXアイパレット
グリッター、シマー、マット、マット+ラメ。
多彩な質感を組み合わせることで、目元の表現自由自在。
●高発色で思い通りの色づきを
発色のよさはこだわり抜いたポイント。
見たままカラーに色づくアイメイクを楽しんでみて。
●美容液成分6種類配合で目元ケア
アルガンオイル*1 、セラミドNP、加水分解コラーゲン、ホホバ種子油、ヒアルロン酸Na、ザクロ果実エキス(保湿成分) *2
●コンパクトな片手に収まる手のひらサイズ!
これまでのアイシャドウパレットは、持ち運びたくても色数が多いものはかさばってしまうものが多く、持ち運びを躊躇してしまう人も多い傾向があった。しかし、今回発売する「ムードカラーアイズ」ではそのような悩みにお答えして、持ち運びにも便利な手のひらサイズに6色が収まるように設計したことで、ポーチに入れてもかさばらずにスッキリ収納することを実現した。
*1 アルガニアスピノサ核油 |*2 乳酸桿菌/ザクロ果実発酵エキス
CipiCipi<シピシピ>ムードカラーアイズのカラー詳細
●各カラー紹介
“本当に使える”をキーワードに、ふくれながこだわり抜いた6色を詰め込んだアイシャドウパレット。
異なるカラーと質感の違いでメイクの雰囲気を何通りにも楽しんで頂ける。おすすめの使用方法についてカラーの質感と共にお伝えする。
左上:マット
全体のベースカラー・マットベージュでワントーンまぶた全体を明るくトーンアップ
中央上:ラメ
動く度に光るラメ。
発色がとにかく良いのがポイント。
涙袋、目頭のポイントにも◎、上まぶた中央にのせることでうるうる瞳に!
右上:マット×ラメ
マットの中に派手すぎないシルバーラメは二重幅に。
左下:シマー
ふくれなイチオシカラー!
シアーで発色のよいピンクベージュカラー
涙袋全体におすすめ!
中央下:マット×ラメ
マットにシルバーラメ。
下まぶたの目尻ラインに、ナチュラル派にはアイライナーとして!
右下:シマー
ナチュラルなオレンジベージュ。
時短カラー! 単色使いも◎
これだけでも艶っぽいまぶたに。
CipiCipi<シピシピ>プロデューサー・ふくれなプロフィール
10〜20代女子に圧倒的に支持されている美容系YouTuber。大阪府出身。コンプレックスを解消するために編み出したメイク術で一躍有名に。
「もっとかわいくなりたい」と悩む女の子たちの力になりたい!との想いから、幅広い層に支持されるコスメアイテムを生み出している。
「もっとかわいくなりたい」と悩む女の子たちの力になれるよう、これからもCipiCipiはコスメアイテムを通じて様々なニーズに答えてまいる。
編集/湯川むく(学窓ラボメンバー)