こんにちは！リリースピッカーのさーこです。最近はカヌレ専門店も増えていて、味比べがしたくなっちゃいます!話題のカヌレに新フレーバーが登場したのでご紹介します。

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”kawara CAFE”ブランドの公式ネットショップ「kawara CAFE at Home」のポップアップショップを国分寺マルイにて10月26日（水）〜11月8日（火）の期間限定でブース出店する。

「kawaraのお茶カヌレ」は、”kawara CAFE”ブランドの公式ネットショップ「kawara CAFE at Home」にて販売中のお取り寄せスイーツ。「“お茶を食べる”カヌレ」をコンセプトとして、素材も国産茶葉にこだわり、パティシエがひとつひとつ丁寧に仕上げたスイーツ。

昨年11月に初めてルミネ大船でポップアップショップを開催し、連日売り切れとなるほどの人気だった「kawaraのお茶カヌレ」。今回は、ポップアップ定番商品の抹茶・ほうじ茶・和紅茶のフレーバーに加え、ポップアップ限定フレーバー「チャイ」と、秋にぴったりの新フレーバー「紫いもティーラテ」も販売する。

ポップアップでしか買えない限定商品もある。
ご自宅用はもちろん、お手土産などにも大変おすすめ。

■ポップアップショップについて

昨年11月のポップアップの様子。カヌレは連日売り切れに。

＜ポップアップショップ開催概要＞

”kawara CAFE”ブランドの公式ネットショップ「kawara CAFE at Home」にて販売中の「kawaraのお茶カヌレ」は、おうちで過ごす時間が増える中、ご家庭でもkawara CAFEの空間や雰囲気をお楽しみいただきたいという思いからつくられた。「“お茶を食べる”カヌレ」をコンセプトとして、素材も国産茶葉にこだわり、パティシエがひとつひとつ丁寧に仕上げたkawara CAFEらしいお取り寄せスイーツだ。

甘味の中に抹茶らしい品のある苦味を感じる、静岡県産抹茶を使った「抹茶カヌレ」、香ばしいほうじ茶と生地の甘みが相性抜群の静岡県産ほうじ茶を使った「ほうじ茶カヌレ」、そして国産茶葉を使った香味が穏やかで優しい味わいの「和紅茶カヌレ」。

さらに、ポップアップ限定商品として「チャイ」と、新たに「紫いもティーラテ」の２種類のフレーバーを限定販売！

おうちで本格的なお茶のラテが楽しめる「おうちで楽しむkawara CAFEのお抹茶／ほうじ茶」も併せて販売。

開催期間 2022年10月26日（水）〜2022年11月8日（火）
所在地 〒185-8562
東京都国分寺市南町３丁目２０−３ 国分寺マルイ１Fカレンダリウム３
営業時間 10:00-20:30（最終日は19時まで）
※営業時間変更等は、施設の定めに準ずる。

■商品について

kawaraのお茶カヌレ

・５種詰め合わせセット 1,700円（税込）
・バラ売り：抹茶・ほうじ茶・和紅茶・チャイ 360円（税込）／紫いもティーラテ 380円（税込）
カヌレの「抹茶」・「ほうじ茶」の生地には「丸七製茶株式会社」の静岡県産の抹茶・ほうじ茶の茶葉を使用し、「和紅茶」は国産茶葉の和紅茶を使用。また、「抹茶」・「ほうじ茶」は上からかかるチョコレートにも同じ茶葉を使用。

さらに、ポップアップ限定フレーバーとして、シナモンなどのスパイスが香る「チャイ」と、今回から新たなフレーバーとして、秋にぴったりの紫いもを使った「紫いもティーラテ」も販売！

秋のスイーツとして人気の紫いもと、和紅茶の甘みがマッチしたほっこり優しい甘みのカヌレ。
パティシエが手作りで仕込むカヌレは、カリッと一口かじれば、とろっとした口どけの中にお茶の芳醇な香りが広がる。全種類が食べ比べできるお得な詰め合わせセットもご用意。

「おうちで楽しむkawara CAFEのお抹茶／ほうじ茶」

お抹茶・ほうじ茶２種セット 1,200円（税込）／お抹茶 800円（税込）／ほうじ茶 700円（税込）
kawara CAFEの抹茶ラテ・ほうじ茶ラテで使用している静岡県藤枝にある丸七製茶さんのお抹茶・ほうじ茶。お抹茶・ほうじ茶を使ったアレンジスイーツなどにも使いやすい便利な粉末タイプ。１缶でお茶ラテがおよそ10杯分楽しめる。

※原材料情報などの詳細は公式ネットショップを確認。
※写真はイメージ。

■公式ネットショップについて

kawara CAFE at home（カワラカフェ アット ホーム）

「kawara CAFE at home」では、「kawaraのお茶カヌレ」を始めとし、「おうちで楽しむ kawara CAFEのお抹茶・ほうじ茶」のセットなど、kawara CAFEブランドに関連する商品や、実際に店舗で提供している商品をご家庭用にアレンジした商品などを販売している。さらに、ネットショップでの販売だけでなく、実店舗と連動した施策も積極的に実施していく。

編集／武田さくら（学窓ラボメンバー）