Google Scholar Citationsの使い方|引用数やrankingがわかって便利

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Google Scholarは無料で論文の検索ができるサイトで、ネット環境さえあれば誰でも利用が可能です。

Google Scholarには、論文を検索できる以外に多くの機能があるため使用している方が多くいます。

そこで、この記事ではGoogle Scholarに搭載されている便利な機能である「Google Scholar Citations」について、説明していきます。

Google Scholar Citationsとは?Google Scholarとの違いについて

Google Scholar Citationsとは、Google Scholarに搭載されてる機能のことです。

ここでは、それぞれについて説明します。

  • ・Google Scholarは論文を検索するwebエンジン 
  • ・Google Scholar Citationsは自分の論文の引用数がわかる機能

Google Scholarは論文を検索するwebエンジン 

Google Scholar自体は、論文を検索することのできる無料のWebエンジンのことです。

無料で検索できるので、大学などの研究機関以外でも閲覧ができます。

Google Scholarは、Googleがリリースしているサービスであり、検索方法も従来のGoogleと似ています。

近年はGoogleでの検索が主流となっているため、比較的多くの人が使いやすい検索エンジンだと言えるでしょう。

▼Google Scholarについては、以下の記事を参考にしてください。
Google Scholarの使い方 グーグルスカラーの登録方法や探し方を解説

Google Scholar Citationsは自分の論文の引用数がわかる機能

一方、 Google Scholar Citationsは、Google Scholarに備わっている、自分の論文の引用数が分かる機能のことです。

citationsは引用という意味を指しており、 論文の引用とは自分の論文がどれほど信頼度が高く、ほかの研究者に影響を与えているのかを示すことができます。

そのため、引用数を常に気にする必要があり、Google Scholarにはこういった機能も搭載されているのでしょう。

Google Scholar Citationsの使い方

Google Scholar Citationsの使い方は簡単です。

こちらのホームページにアクセスし、 自身の著者名もしくは執筆に携わったグループ名やほかの著者名を入力してプロフィールを完成させてください。

自分の論文が追加されることで、被引用数が分かるようになります。

以前は限られたユーザーだけが利用できていたサービスですが、今は無料で全ユーザーが使える仕様に変わりました。

Google Scholar Citationsで引用数が分かるメリット

Google Scholar Citationsで引用数がわかるということは、以下2つのメリットがあります。

  • ・自分の論文の価値が分かる
  • ・留学や研究室に入るときの判断材料になる

自分の論文の価値やランキングが分かる

引用された数が分かることで、自分の論文の価値を見える化することができます。

引用数が多ければ多いほど、論文の信頼度が高く、他者に影響を与えていることがわかるでしょう。

この引用数は、今後研究者を続けていくのであれば必ず大きな判断基準となります。

できるだけ引用数を増やしていくためにも、研究成果をあげていきましょう。

留学や研究室に入るときの判断材料になる

引用数が分かると、 留学するときや研究室に入るときの判断材料にもなりやすく、すぐに配属先を決めることができます。

Google Scholarは、自分の論文をまとめることができる履歴書代わりに使う方も多いです。

その中でも特に引用数は、論文の内容を見なくとも内容が良いか悪いかを判断することができる数値なので、意識してアピールする方も多いでしょう。

Google Scholar Citationsで引用数を見える化し、履歴書のように使ってください。

Google Scholarを使うときの注意点

Google Scholarは無料で論文を検索でき、Google Scholar Citationsを使うことで自分の実績を分かりやすくまとめることが可能です。

しかし、いくつか注意もあるので気を付けましょう。

  • ・検索ワードしだいで結果が変わる
  • ・古い論文が出てくる可能性がある
  • ・関連性の低い論文が表示されることもある

検索ワードしだいで結果が変わる

検索方法がGoogleとは少し異なります。

特に、 ひらがなとカタカナでは検索結果に差異が生じてしまいます

しかし、アルファベットであれば小文字も大文字も違いがありません。

もしも引用数をあげたい場合は、英語で執筆するように心がけてください。

古い論文が出てくる可能性がある

Google Scholarは、学術誌に掲載されている論文を表示します。

そのため、 古い論文が出てくる可能性もあるので注意しましょう。

最新の記事を読みたい場合は、 検索結果の表示を最新にかえるか、出版年も一緒に検索すると効果的です。

関連性の低い論文が表示されることもある

Google Scholarは、多数の論文を表示させる一方、関連性の低い論文が表示される可能性もあります。

ほかの検索エンジンでは表示されない論文が表示されることもあり、メリットともいえる反面関係のないものも表示されるところがデメリットとも言えます。

関連性の高い論文のみを表示させるのであれば、複数のキーワードを一緒に検索すると良いでしょう。

Google Scholar Citationsで自分の論文の価値を知っておこう!

Google Scholarは論文を検索するためのエンジンで、Google Scholar CitationsはGoogle Scholarに搭載された論文の引用数を確認するための機能です。

論文は、引用数によって価値が異なります。

引用された回数が多ければ多いほど価値は高く、信頼性もあるとみなされる場合がほとんどです。

そのため、論文を書く学者や研究生は、自分の論文の価値を知るためにもGoogle Scholar Citationsの機能を使って、引用数を確認しておきましょう。

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