【UI/UXデザインとは?】重要なポイントとそれぞれの違いを解説

文月
2019/02/21
仕事を知る
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Webデザインやアプリ開発など、あらゆる場面で耳にする言葉に「UI/UXデザイン」があります。今回は意外と知らない「UI/UXデザイン」の基本概念や、「UI/UXデザイン」を手がける際に重要なポイントなど、初心者にもわかりやすくまとめてみました。

【UI/UXデザインとは?】重要なポイントとそれぞれの違いを解説

UI/UXデザインとは

UI

UIは ユーザーインターフェイス(User Interface)の略です。

Interfaceは日本語に訳すと「接触」を意味します。

つまりユーザーが何らかのサイトを見ているときに、接触する画像やデザイン、文字のフォントなど、すべての情報が「UI」と呼ばれます。

UX

UXはユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略です。

Experienceは日本語に訳すと「体験・経験」を意味します。

ユーザーがサイトを利用する際に「使いやすい」と感じたならば、サイトのUXがよいということになります。

UXを改善するためには、サイトの表示速度を早めたり、ユーザーの心理を汲み取った導線の配置や、わかりやすい文字表記など、細やかな工夫が求められます。

また、UIはUXを構成する要素の一部であり、UIの質が高まると自然とUXの質も高まるという相互関係にあります。

UI/UXデザインの重要性

サイトは、見やすく、使いやすいほうがよいということは、今さら言うまでもありません。

例えば、企業のコーポレートサイトにおいて、誰にでも優しいデザインを採用し、わかりやすいサイト設計となっていれば、ユーザーに安心感を与え印象がぐっとよくなります。

逆に、時代とそぐわないデザインで、何年も更新されていないことが明らかな場合、ユーザーはその企業に少なからず不信感を抱いてしまうことは否めないでしょう。

UI/UXデザイナーは、常にターゲットとなるユーザーのニーズを汲み取り、明確なゴールを設定できるデザイン力が求められています。

また近年は、IoT技術の発展により、身近にあるさまざまなものがインターネットに接続されるようになりました。

これに伴い、UI/UXデザイン、ひいてはUI/UXデザイナーのニーズはますます高まると言われています。

まとめ

ビジュアル面でサービスの利便性を高める「UIデザイン」と、サービス全体の設計を通じてユーザーによい体験を提供する「UXデザイン」。

これらは相互関係にありますが、実際の仕事内容は異なります。

しかし、クライアントのニーズをしっかりと汲み取り、最適なデザインを提案・実現することが求められているという点は、どちらにも共通しています。

デザイナーとしての基礎力はもちろん、業界のトレンドをキャッチする情報収集力や、コミュニケーション能力などの総合的な力が求められる職業が「UI/UXデザイナー」です。

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文月

1993年生まれ。
新卒入社した企業でコンテンツ制作を担当したのちフリーに。
現在はライターをしつつ、銭湯の番台で働く。

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