リプの意味とは? Twitterでのマナーとトラブル回避術【事例あり】

学生の窓口編集部
2021/01/14
学生トレンド
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すでにTwitterを使っている方は、「リプ」という用語をご存知なのではないでしょうか。しかし、これからTwitterをはじめる方や、Twitter初心者の方は「リプ」って何? と思われるかもしれません。そこで、ここでは「リプ」の意味や使い方についてわかりやすく解説していきます。

リプってどういう意味?

「リプ」はTwitterでよく使う専門用語。「リプ」とは英語のリプライ(Reply)を短く略したもので、他人のツイートに対して返信することです。

英語のリプライ(Reply)には、「返信」「回答」「応答」「返事」「応酬」という意味があります。「リプライ」のままでも良いのですが省略して「リプ」になりました。Twitterでは「リプライ」ではなく「リプ」が一般的に使われています。

Twitterにはさまざまな情報発信のためのツールが用意されており、その柱となるのが「リプ」です。フォローしているユーザーの「ツイート」に対して反応し、コメントすることが「リプ」なのです。

ちなみに本来のリプライの意味とは少しズレますが、Twitterにおける「リプ」とは返信リプばかりではありません。正確にはツイートが特定の相手(ID:@アカウント名)に向けられたものは全て「リプ」と呼ばれています。

「リプ」を使った言い回しの例

・○○さんの「ツイート」に「リプ」したら、「リプ返し」(りぷへん)があった。(「リプ返し」(りぷへん):「リプ」に対して返答する「リプ」)

・先日の「ツイート」が「リプ」られた。

・○○さんの「ツイート」、めっちゃリプついてたね。

「リプ」には種類がある?


Twitterでの交流が盛んになるにつれて、リプの意味合いに応じたさまざまな派生語が生まれました。

・エアリプ
・巻き込みリプ
・クソリプ

順番に見ていきましょう。

エアリプ

エアリプとは、実は特定の相手に向けてつぶやいているにもかかわらず、リプライ機能を使わないでツイートすること。宛先ID:@アカウント名がついていないので、見た目には誰に対してつぶやいたのか分からないのが特徴です。

エアリプのトラブル事例

エアリプは他人に対する不満を吐き出したい時に使われやすく、トラブルの元になりがちです。

A君「今日の試合、ミスが多くて凹んだ」
B君「自分で凹むのは勝手だけど、ちゃんとやることやってるのかな」

このB君の発言を、リプライ機能を使わずに(宛先をつけずに)ツイートするのがエアリプです。時間的タイミングによってはA君に向けられたものでは?と想像しやすいですよね。

この時点ではまだトラブルにまでは至っていませんが、これ以上こじらせない為にはA君としては「これ以上追わない・反応しない」のが吉です。100%A君に向けられたものとは限らないですから、上手に「スルーする」というわけですね。

巻き込みリプ

巻き込みリプとは、単純にリプライ機能を使うことで、その時の会話の参加者全員にリプライを送ってしまうこと

話の内容が自分に関係なくなってきているにもかかわらず巻き込みリプが続くと、通知を不快に思われやすくなります。送る側は無意識にやってしまっていることが多いので、リプライの時は気をつけてみましょう。

巻き込みリプはすぐに解決できる!

巻き込みリプは機能を使いこなすことですぐに解決できます。具体的にはリプライの宛先は見ることができますので、そこを確認して伝えたい相手以外の参加者は手動で消しましょう

逆に巻き込みリプにあって困っている方は「この会話をミュートする」という機能を使うと通知が来なくなって便利ですよ。

クソリプ

クソリプとはその名の通り、クソみたいなリプライのことを指して使います。全くの見当違いだったり、誹謗中傷でしかないといった、当人にとって全く価値がないと思われるリプライのことです。

クソリプ対処法

本当は役に立つリプライもあるかもしれませんが、多くのクソリプ(と思うもの)に対して、応える必要があるものは少ないです。同じ相手から何度も送られてくるようなら、ブロックしたほうが良いでしょう。また、先ほど出てきたミュート機能も有効です。

「リプ」で押さえておきたいマナー

改めて「リプ」で押さえておきたいマナーについて解説します。

エアリプの悪口はバレると心得ましょう

先ほどご紹介した3つのリプのうち、最も人間関係がこじれやすいのはエアリプ。人間関係はある程度限られていますから、エアリプの悪口は相手が気付くと思っておいた方が良いでしょう。

Twitter上でネガティブな発言を繰り返したとしても、実際の人間関係にプラスになることは少ないものです。自分の発言や、周囲への影響についてきちんと考えてからツイートしましょう。

誹謗中傷は規約で禁止されている

近年、有名人への誹謗中傷が社会問題となっています。各SNSでは規約において誹謗中傷を禁止していますので、自分の発言がこれに当たらないか改めて見直してみましょう。

有名人への投稿トラブル事例

「有名人○○の発言、気に入らない!何か言ってやらなきゃ気がすまない」
「腹の虫がおさまらない、今日も明日も書き込んでやる」

しかしその後発信者が特定され、名誉毀損で慰謝料請求という事態に発展。

SNSはその匿名性からか、攻撃性が増すと言われています。ですが匿名に見えているようでも技術的には発信者を特定できるのがポイントです。その有名人(に限らず一般人相手でも)を目の前にして同じことが言えるかどうか、自分に問いかけてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はTwitterで頻繁に使われる専門用語「リプ」について解説してきました。相手を傷つけてしまいやすい「リプ」の事例にも触れましたが、基本的に自分のツイートに反応してくれるという意味では「リプ」はとても嬉しいもの。

上手に活用してコミュニケーションを深めていけると良いですね。

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