「ありよりのあり」の意味は?使い方を例文つきで解説

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2018/10/11
学生トレンド
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SNSのやりとりを見ていて「ありよりのあり」という言葉を見かけたことはありませんか。「ありよりのあり」は2016年ごろから若い人たちの間で流行り出した言葉です。今回は「ありよりのあり」という言葉の意味と使い方について解説していきます。

「ありよりのあり」の意味は?

「ありよりのあり」の意味は?使い方を例文つきで解説

「ありよりのあり」とは「ありかなしかで言えば、かなりありのほう」つまり、「めちゃくちゃあり!」という意味です。「ありよりのあり」は2016年ごろから流行りだした比較的新しい言葉です。

「ありよりのあり」の反対の意味として「ありよりのなし」があります。「ありよりのなし」は「かなり迷うけど、どちらかといえばなし…」という意味です。「あり」の要素も含めつつ、総合的に判断すると「なし」という意味あいで使います。全否定するのではなくて「あり」の可能性を持たせながら全否定を回避するために使う言葉です。

また、微妙なニュアンスを表現した「なしよりのあり」という言葉もあります。「あり」ではあるけれど、「なし」の要素も多分に含んでいるという意味です。「全面的な肯定はしかねる」という意味で使います。

「ありよりのあり」を使っているのは若い世代の人たちが中心です。ストレートに伝えて相手を傷つけないよう遠回しに表現する「ぼかし表現」の一つだと考えられています。たとえば、「ありよりのなし」の場合は「嫌いです」とストレートに言うのではなくて、若干の可能性を持たせながら上手に断ることができます。

「ありよりのあり」は若い人たちにどの程度浸透している?

マイナビ学生の窓口が会員の大学生を対象にして調査を行ったところ、日常的に使っているという人は26.4%。使っていないという人は73.6%という結果でした。「日常的に使っている人はどういうときに使うのか」という質問に「ありもなしも両方考えられるときに使う」といった意見や「微妙なニュアンスを表現するときに使う」といった意見が見られます。

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「ありよりのあり」「なしよりのあり」意味は? 使っている大学生は26.4%

「ありよりのあり」の使い方は?

・このお菓子の味は「ありよりのあり」だな。
・「日曜日、一緒に映画観に行かない?」「次の日にテストがあるので『ありよりのなし』ということで」
・「週末、一緒に海行かない?」「わかった!『ありよりのあり』」

まとめ

今回は若い世代の人たちが使っている「ありよりのあり」について解説してきました。「ありよりのあり」は中高生から20代前半くらいまでの間で特に使われている言葉です。意味を理解して、上手に使いこなすようにしてください。

執筆:ヤマダ ユキマル
国公立の美術大学を卒業後、広告代理店やデザイン事務所のクリエイターを務める。現在はライターとして活動中。ビジネス関連や健康分野、デザイン関係、茶道、アウトドア、DIYなど幅広い分野のオウンドメディアに連載中。

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