論文の書き方とは? テーマの見つけ方と組み立て方を紹介!

編集部:おもち

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論文の書き方がわからず、苦戦しているのではないでしょうか?

論文は文字数や資料数も多く、とても大変なものですが、十分に準備をしておけば焦ることなく仕上げられます。

多くの大学生が課せられる卒業論文でも、今回ご紹介する論文の書き方ポイントを押さえることで、テーマ出しや書き方に困らないでしょう。

そこで今回は、論文初心者でも取り組みやすい書き方のポイントを7つご紹介します。

知っトク!良い論文の書き方7ポイント


論文作成は簡単なものではありませんよね。

特に、良い論文を書くうえでは大事なポイントとなる7つのことを押さえて執筆することにより、評価される良い論文に仕上げられるでしょう。

今回ご紹介するポイントは、論文を書くことが初めてという人でもかんたんに押さえられるポイントです。

早速見てみましょう!

論文の書き方ポイント1:テーマは自分の興味があるところから考えてみよう

まずは、どんなことを書いていきたいのかを考えることから始めましょう。

重要なのは「このテーマは自分が興味のあるテーマか」ということです。

論文を書く際、まず大事になってくるのがテーマです。

大学の授業で気になったところや、おもしろいと思ったところなどから興味を広げていき、どんなことを深く研究していきたいと思うのかを考えることで、自分の書き上げたいと思う論文のテーマがどんなことなのかが見えてくるヒントになるかもしれません。

また、資料ありきでテーマが決まってくることもあるため、数多くの資料を読みながら結論を踏まえつつ、テーマを探していく方法もおすすめです。

注意:周りの意見ばかりを採用しない

テーマが早く決まっていれば教授や先輩などからアドバイスをもらえることもありますし、資料などもいいものがあれば紹介してもらえることもあるかもしれませんが、ラクしようとあまり周りの意見に囚われすぎないよう注意しましょう。

初めて論文を書くときによくあることが、どんなものをテーマにすれば書けるのかや書きやすいのかなどが何も思い浮かばなく、自分の意見よりも周りの人の意見を聞きすぎてしまうという現象です。

「先輩や先生にこれがいいとアドバイスをくれたから」「簡単そうだから」という理由でテーマを選びたくなるかもしれません。

しかし、自分の論文を書くということは、自身の論文に対して自己責任で完成させなくてはならないことです。 

特に、大学の卒業論文などは量も多い分、書き上げるための道のりも険しいもの。

自分が「気になる」「知りたい」と思わないテーマだと、途中でしんどくなってしまい最後まで書き上げるのは厳しくなるでしょう。

まずは自分の興味のあるところをきちんとつかんでおくことが大事です。

論文の書き方ポイント2:先に資料を集める

仮決定したテーマをもとに資料を集めて、どのような話の展開に持っていけるのかを考えておきましょう。

論文は資料からある程度の答えを導き出しておいて、答えが出ていることをまとめるようなものです。

最後の結論を考えずに、最初の思いつきや勢いだけで論文を書いてしまうと、提示した論が間違っていたとしても途中で修正するのが難しくなるでしょう。

そうならないためにも、論文の結論をどのようにするかを最初に考えておくことが重要です。 

テーマを本確定する前に資料集めをしたほうが良い

テーマを確定するよりも、先に資料探しから始めるとスムーズでしょう。

資料や参考文献から無理なく結論にたどりつけば、実際に文章にするときもスムーズに書けるため、おすすめです。

論文は「自分はこう思う」という「論」や「主張」を書くものですので、自分の論を説得力あるものにするために参考文献や参考資料、引用がなくてはなりません。

ですが、いざ論文を書き始めても中盤になって資料や先行研究が不足して、結局、挫折してしまうということはよくあります。

特に、自分が望むような結果になっている先行研究が見つからないということはよくあるので、書き始める前に論文全体の見通しをきかせておくことが大切です。

論文の書き方ポイント3:卒業論文にふさわしいテーマがあることを知る

仮テーマを複数導き出したら、自分の専攻分野の中から世界が注目していてある程度状況が落ち着いている、トレンドのものをピックアップしてみましょう。

論文のテーマとしてふさわしいものは、それなりに世界が注目している、ある程度トレンドであるもの、そしてある程度状況が落ち着いているものだと言えます。

仮テーマから本テーマを選ぶときに意識してほしいのが、悪いテーマといいテーマがあるという点です。

悪いテーマとは、古いもの、新しすぎるもの、はっきりしていないものなどです。

古いものはせっかく論文にしても、価値があまり認められない場合もあるだけではありません。

過去のテーマの中には資料が古いものが多く、見つかりにくいものも良くあるので、注意が必要です。 

一方で、新しすぎるものも扱わないほうがいいでしょう。

新しすぎるものは先行研究も乏しく、新しすぎてもなかなか資料がそろわないということがあります。

中には、内容がはっきりしないものも多いこともあります。

また、現在もまだ情勢が刻々と変化しているものなどを扱う場合、数日後に状況が大きく変わってしまうということも。

論文の執筆中に社会はまったく違った見解になっているということもあるので、テーマとしてふさわしいとはいえないでしょう。

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