TOEICのスコアレポートは再発行できる?大学で受けた場合の手続きと有効期限

学生の窓口編集部

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就活時に大きな武器となる『TOEIC® Listening&Reading Test』(以下TOEIC)。
業界によっては必須となるため、大学生のうちによいスコアを獲得しようと頑張っている人も多いでしょう。

さてこのTOEICの「スコアレポート」(成績表)、失くしてしまったりしていませんか?

今回はTOEICスコアレポートの再発行や有効期限について解説。公式認定証についてもあわせて触れていますので、いざという時に困らないよう、この機会にチェックしておきましょう!

TOEICスコアレポートを紛失!再発行できる?

「TOEICのスコアレポート、うっかり紛失してしまった…!」
このようなこと、ありますよね。

ですが、ご安心下さい。スコアレポートを紛失してしまった場合でも、再発行してもらうことができます。ただし重要なポイントがあります。

スコアレポートの再発行には期限があります。

TOEIC公式ホームページによれば、

“再発行は解答用紙を採点した年度の翌年度4月1日から2年間に限ります。”
TOEIC団体ご担当者向け「よくある質問」

つまり「受験した年度」の翌年度4月1日〜2年間のみ再発行ができるということですね。これは意外と短いので気をつけなければなりません!

TOEICを大学で受験した場合の再発行について

TOEICを大学で受験した場合の再発行について

そもそもスコアレポートとは、大学や企業等で「IPテスト」と呼ばれるテストを団体受験した時に発行されるもの。公開テストを受験した時に発行される「Official Score Certificate(公式認定証)」とは別の様式になります。
(注)大学によっては公式認定証が発行される制度をとっていることもあります。

TOEICを大学(や短大など)で受験した場合のスコアレポートの再発行については、

大学が窓口となって手続きをします。

ですので、再発行してもらいたい場合はまず大学のTOEIC事務局に問い合わせしてみましょう。具体的な手続きについては大学により異なりますが、そこで指示された通りに行えばOK。

ちなみにIPテストをオンラインで受験した場合は自分でダウンロードすることも考えられます。いずれにしても大学窓口に問い合わせをすれば教えてくれるでしょう。

一点、注意点としては手数料がかかります。スコアレポートの再発行手数料については大学によって若干違いがあるようです。目安としては公開テスト受験時の「公式認定証」再発行手数料が550円(税込)ですので、これと同等の手数料と考えておくと良いでしょう。

TOEICのスコアレポートには有効期限がある?

TOEICのスコアレポートには有効期限がある?


ところでTOEICのスコアレポートには有効期限があるのでしょうか?「TOEICのスコアは○年しか使えない」という話を聞いたことがあるかもしれません。ですが実際のところは、

スコアレポートに有効期限はありません。

その成績表はいつまででも有効なものなのです。スコアレポートに有効期限が設定されていないことは、TOEICの公式HPにある「テスト結果の有効期限・再発行について」に掲載されています。「よくある質問」のコーナーの中なので、よく問い合わせがあるのかもしれません。

公式認定証についての再発行や有効期限は?

公式認定証についての再発行や有効期限は?

ここまで、TOEICのIPテスト(団体特別受験制度)を受けることでもらえるスコアレポートについて解説してきました。このほかに、公開テストを受験した時には「Official Score Certificate(公式認定証)」が発行されています。この公式認定証の再発行や有効期限についてお伝えします。

公式認定証の再発行について

公式認定証の方もスコアレポートと同様、再発行には期限があります。具体的には

“試験日から2年以内に当協会に到着した必要書類が有効です(試験日から2年を過ぎた公式認定証は再発行できません)。”
TOEIC公式「公式認定証の再発行」

つまり再発行手続きの書類が到着するのが「試験日から2年以内」であること。それを過ぎてしまうと再発行できない、ということですね。スコアレポートの方は「翌年度4月1日から2年間」ですから、公式認定証の方がやや早く締め切られるということになります。

*再発行の期限にご注意を*

証書名 再発行の期限
スコアレポート 解答用紙の採点を行った年度の翌年度の4月1日から2年間
公式認定証 試験日から2年以内に再発行手続書類が到着した分まで

公式認定証の再発行の具体的な手続きについてはTOEIC公式ホームページに案内があり、「再発行依頼書」もダウンロードできるようになっています。手数料は550円(税込)かかります。

▶︎TOEIC「公式認定証の再発行」はこちら

公式認定証の有効期限

こちらはスコアレポートと同様で、公式認定証にも有効期限はありません。一度高いスコアをGETすることができればずっと有効だと考えると嬉しいですね。せっかく取ったスコアですから失くしたりしないよう、大切に保管しておきたいものです。

まとめ:再発行は期限に注意しよう

TOEICのスコアレポート、そして公式認定証の有効期限や再発行についてご紹介しました。再発行の期限は概ね2年であることが分かりました。2年というと意外にあっという間に過ぎてしまいますので要注意。一度ちゃんとお手元にあるかどうかチェックしておいた方が良いかもしれません。

そしてスコアレポート・公式認定証ともに有効期限については設けられていません。ですが就活では新しいスコアほど評価される傾向にあるため、あまり過去にさかのぼりすぎないようにするといいでしょう。もちろん、履歴書に書く場合は取得年月日もしっかりと明記するのを忘れずに!

▶︎参考記事:TOEIC団体ご担当者向け「よくある質問」

(マイナビ学生の窓口編集部)

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