学割証ってどんなもの? 知らないと損するお得な仕組み
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学生が就職活動や帰省で長距離移動をするとき、学割証を利用すると運賃が安くなります。
学割証の割引で乗車券を買うには学校で発行される「学割証」が必要ですが、入学したてのみなさんは入手方法を知らないかもしれませんね。
今回は「学割証」の概要、活用方法などをご紹介します。
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「学割証」ってどんなもの?
学割証とは、正式名称を「学校学生生徒旅客運賃割引証」といい、JR各社が指定する学校の学生・生徒がJR各社の営業キロで片道100kmを超える区間を乗車する場合に運賃の割引を受けられる制度のことです。
学割証ときいて「学生割引=学割」をイメージする人もいますが、あくまでもJR各社で条件付きで使用できる割引制度と覚えておいてください。
学割証を発行してもらえる旅行目的とは
学割証は、学生・生徒の修学上の経済的負担を軽減し、学校教育の振興に寄与することを目的として実施されています。学生なら誰でも無制限に使える制度ではありません。
学割証を発行してもらえる旅行目的とは
- ・休暇や所用での帰省
- ・実験実習、通信教育を行う学校の面接授業や試験など、正課の教育活動
- ・学校が認めた特別教育活動、体育
- ・文化に関する正課外の教育活動 ・就職、進学のための受験等
- ・学校が修学上適当と認めた見学、行事への参加 ・傷病の治療、その他修学上支障となる問題の処理
- ・保護者の旅行への随行
です。
学割証に一人何枚までという制限はない
学割証に「一人10枚まで」といった制限はありませんが、決められた使用目的の範囲内での使用になります。
通学の学生でも通信教育の学生でも利用は可能です。