大学を留年……どうすればいい? 親にどう伝えるべき?

学生の窓口編集部(I)
2017/12/27
授業・履修・ゼミ
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大学を留年……どうすればいい

もし大学で留年してしまった場合、みなさんは手続きなどはどうすればいいかご存じですか? また留年したことを親にも報告しないとなりませんが、どのように伝えるとよいのか悩んでしまうという人も多いでしょう。今回は、「大学の留年」についてまとめてみました。

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■大学での留年とは?

「留年」は、取得した単位が足りないなどの理由で進級することができず、原級にとどまることを意味します。

大学での留年は、

1.単位が足らずに進級できない
2.単位が足らずに卒業できない

の二つのパターンがあります。大学や学部によっては進級に必要な条件が定められているため、条件が満たせないと留年になります。これが1のパターンです。例えば「大学3年に進むには○○の履修が必須」と定められている大学の場合、もし○○が履修できていないと進級できず、もう一度大学2年生をやることになります。

単位が足らなかったり、必須科目を履修していなかったとしても、自動的に次の年次に進むことのできる大学もあります。ですので、自動的に大学4年生まで進み、そこで単位不足などが起こると卒業できず、そのまま大学にとどまらないといけなくなります。これが2のパターンですね。

■留年したらどうすればいい?

留年してしまった場合、「進級できない留年」である場合は特に手続きは必要ありません。それまでと同様に、授業を履修して単位を取得し、進級できるようにします。問題は「卒業できない留年」をしてしまった場合です。

卒業できない留年であるなら、さまざまな手続きや報告をしないといけません。まずは学生証の更新(再発行)です。学生証には有効期限があり、基本的には入学から卒業までの4年間。しかし留年すると有効期限を越えてしまうため、学生証の更新手続きをしないといけないのです。

また、学生証だけでなく留年の原因によっては休学手続きも必要です。単位不足の場合は、半期だけ大学に通って単位を取得すれば卒業可能です。例えば前期は休学して自分磨きや就職活動を行い、後期で単位を取得して卒業するなどといったこともできます。

早い段階で留年が決まっていたら問題はありませんが、もし卒業を見越して就職活動をし、幸いにも「内定」が決まっていたとしたら、事情を説明して内定取り消しをしてもらわないといけません。快く承諾してくれる企業もあれば、そうではないところもあるでしょう。しかし早めに報告しないほうが大きなトラブルを招きますから、留年が確定したら正直に報告するようにしましょう。

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