大学を留年……どうすればいい? 親にどう伝えるべき? 2ページ目

編集部:いとり

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留年したらどうすればいい?まずやるべきこと5つ

「留年=人生の終わり」と考えてしまう人も一定数いますが、留年したからと言って人生が終わりではありません。

留年とわかった段階で早めに手を打つことにより、色々な人があなたに手を差し伸べてくれるかもしれませんよ。

1)親と話し合う

ウソをついたり黙ったりして難を逃れても、正直に打ち明けても怒られるのですから、親には正直に留年したことを話しましょう。


しかし、ただ「留年した」と報告するだけではなく、

・なぜ留年してしまったのか

・今後どうするのか

・留年した分の学費をどう工面するのか

などもしっかりと話うことが大切です。


留年した正直な理由と留年後の学生生活のプランをしっかり話すことで、親から理解してもらえる可能性がアップするだけでなく、背中を押してもらえることもあります。

2)学生課に相談

親に報告したら、学生課の窓口に行き、単位取得の具体的な方法のアドバイスを受けるべきでしょう。

大学自体も、学生の留年については対処方法を良く心得ている可能性が高く、大学によっては留年に関する相談窓口を設けている場合もあります。

単位不足の科目によっては時間割が被ってしまったりというケースも想定できるため、学生課を活用しましょう。

学生証の期限が切れる場合は更新も忘れずに

学生証には有効期限があり、基本的には入学から卒業までの4年間と定められています。

しかし、留年すると有効期限を越えてしまうため、学生証の更新手続きが必要です。

3)勉学に励む

留年の理由が勉強不足であるならば、あとは進級・卒業に向けて勉学に励むのみです。

単位不足の場合、学校や学部・学科によっては半期だけ大学に通って単位を取得すれば卒業できる場合もあります。

ご自身の状況によって多いく変化するため、計画性を持って勉強に励みましょう。

4)留年の原因によっては休学も検討する

留年の原因によっては休学手続きも検討しましょう。

最近では、学費を工面するためにアルバイトばかりした結果、単位不足により留年してしまうという悪循環が問題になっています。

大学によっては、休学することで学費を抑えられる場合があります。

もし学費が原因で留年してしまった場合は、一度休学も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

5)卒業できない「留年」は内定や進学予定の場合は「取り消し」の連絡を入れる

あなたが大学4年生で卒業を見越して就職活動をして「内定」が決まっていたり「進学」が決まっていたりした場合は、留年の事情を説明して内定や進学を取り消し連絡を入れます。

快く承諾してくれる企業や学校もあれば、そうでないところもあるかもしれません。

しかし、早めに報告しないことのほうが大きなトラブルを招くため、留年が確定したら正直に報告しましょう。

まとめ

多くの学生は基本的に留年せず、4年間などの定められた期間で(休学期間は除く)で卒業する人がほとんどですが、中にはあらゆる事情で留年してしまう人もいます。

留年したことを親に言えずに、ひとりで抱え込んでしまう人も少なくないでしょう。

留年=人生の終わりではありません。

親に相談しづらいかもしれませんが、親には正直に伝えたうえで、大学の相談窓口を頼ってみましょう。

あなたにとって、最善の進路や選択を一緒に探してくれるでしょう。

「自分は留年しないから大丈夫」と思っていても、学生生活では何が起こるかわかりません。

万が一のためにも、留年したときはどうすればいいのかを今の時点で知っておき、気を引き締めて有意義な大学生活を送りましょう。

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