理系学生の研究室選びのコツは? 先輩大学生が教える選び方の軸 3ページ目

編集部:はまみ
2017/12/13
授業・履修・ゼミ
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■研究室を決める前に、研究室訪問はしましたか?

はい 85人(81.0%)
いいえ 20人(19.1%)

研究室を決める前には、8割以上の人が研究室訪問を行っていました。研究室の情報収集には、先輩から聞いたり、研究室のホームページを見たり、説明会に出席したりといった方法があります。しかし、やはり実際に訪問してみるのが一番と考えている人が多いことがわかりました。特に研究室の雰囲気を知るには、自分の目で見るのが確実ですよね。

■研究の内容も重要だけど、研究室の雰囲気も大事

研究室訪問をした理由は、「研究内容は資料を見ればわかるが、雰囲気などは実際に訪問しないとわからないから(女性/24歳/大学4年生)」というものが多かったです。実際に訪問すると、先輩たちがどんな雰囲気で研究を行っているのかや、人間関係もなんとなくわかりますよね。「研究内容や隠れコアタイムを確認するため(男性/22歳/大学4年生) 」という人も。研究室にいなければならない時間は、研究室によってもまちまちです。コアタイムがあっても、それ以上に研究室にいるのが当たり前、などという研究室もあるので、確認は重要です。

また、訪問しなかった人の中には、「顔見知りの教授だったのでだいたい指導の方向性などはわかっていたから(男性/22歳/大学4年生)」など、すでに教授とコンタクトがある人もいました。また、「研究室は抽選で決まるから(男性/23歳/大学4年生) 」というケースもありました。

今回のまとめ:自分にあった研究室を選ぶには情報収集を!

ポイント1 研究室所属タイミングの最多は3年生後期
ポイント2 選び方のポイントは「やりたい研究を扱っているか」
ポイント3 事前に研究室訪問をした人は約8割


理系学生の場合、研究内容がその後の進路や就活に大きな影響をおよぼしますので、慎重に選びたいですよね。また、希望通りの研究ができる環境でも、あまりにも拘束時間が長かったり、人間関係がよくなかったりするのも問題です。学部生ではおよそ1年ですが、修士や博士を目指すなら長期間になるので、しっかりと自分に合う場所であるか確認しておきましょう。教授とコンタクトを取ったり、先輩たちから話を聞くだけでなく、訪問して実際の研究風景を確認しておくのがおすすめですよ。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年11月
調査人数:大学で研究室に所属した経験がある理系大学生男女105人

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