大学生活の中で一番リア充だった瞬間・出来事8選「友達とノリでディズニー」

学生の窓口編集部

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大学生活では勉強やバイト、サークルなどの大変さもある一方、友人や彼氏・彼女と楽しく過ごせる時間もあるでしょう。忙しくてもよい経験ができたり、よい仲間と出会えたりしたことで充実感を味わった人も多いのではないでしょうか。そこで実際に大学生活を振り返ったとき、「あの時は充実していたなぁ、一番リア充だったな」と感じた瞬間・出来事について、この春大学を卒業した大学生のみなさんに聞いてみました。

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■大学生活の中で一番リア充だったと感じた瞬間・出来事を教えてください。

●勉強や部活を頑張った

・研究で13日連続で通学したときは、ある意味充実していると思った(男性/23歳/大学4年生)
・毎日のようにゼミで集まって議論しているときは、忙しいけど充実していた(女性/22歳/大学4年生)
・部活の大会で負けて涙が出たこと。悔しい思い出だけど、それだけ打ち込めた証だと思った(男性/22歳/大学4年生)
・関東インカレに向けて練習に打ち込んでいた時期(男性/24歳/大学4年生)

●遊びや旅行を楽しめた

・就活が終了してから、大学生活最後の友達との思い出を作るためたくさん遊びの予定を入れたこと(女性/22歳/大学4年生)
・友達と「ディズニー行きたいね」「来週暇だよ? 行っちゃう?」「行っちゃおう!!」という会話で年に数回ディズニーに行けた(女性/20歳/短大・専門学校生)
・一年のときに友人と夏に車で北海道旅行をした。充実していると思った(男性/23歳/大学4年生)
・卒業旅行で自転車での台湾一周をしたとき。学生ならではの長期休暇をフルに利用して、20日間も気まま間に台湾滞在ができたから(男性/24歳/大学4年生)

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