大学生活の中で一番リア充だった瞬間・出来事8選「友達とノリでディズニー」 2ページ目
・1年生後期から卒業まで、ほぼ毎日授業やアルバイト、友人との遊びの予定でスケジュールが埋まっていて、予定が何もない日が月に1、2日くらいしかなかった(女性/22歳/大学4年生)
・実験の予定と、遊びの予定で手帳がいっぱいだったとき。大変だったがすごく充実していて時間の使い方もうまくなったと感じたから(女性/24歳/大学院生)
・2年の夏休みに、バイトを2つ掛け持ちしながら、忙しい合間を縫って、バイト後に友人と下鴨神社の古本市を見にいったこと。バイトで疲れているけれど友人との遊びもちゃんとすることに充実感を感じた(女性/23歳/大学4年生)
・4年の夏休み、休みが1日もなく、バイト・サークル・遊びの予定で埋まっていた(女性/22歳/大学4年生)
●彼氏や彼女がいた
・三年の春。ほぼ毎日大学で彼氏と会っていた(女性/22歳/大学4年生)
・平日に彼女とデート(男性/24歳/大学院生)
・大学に入学して一ヶ月少しして初めての彼氏ができ、その彼氏ともうすぐで4年になること(女性/22歳/大学4年生)
・付き合って3~4ヶ月の彼氏と、温泉旅行に行ったこと。学年的にも、彼氏との人間関係的にも、一番楽しく過ごすことができた(女性/22歳/大学4年生)
●その他
・留学中はいろんな外国人の友達もできたし、クラブに行ってお酒を飲んで楽しんだりした(女性/22歳/大学4年生)
・サークル活動で表彰を受けたこと(男性/22歳/大学4年生)
・就活中。今までの自分を正し、見つめる期間になり、充実していたから(女性/22歳/大学4年生)
・好きな芸能人がイベントをするというので、遠くまで夜行バスで行ったこと。夜行バスも初めてだったので、とてもわくわくしたから(女性/22歳/大学4年生)
勉強や部活などなにかを頑張っていたり打ち込んでいたりしたことで充実感を味わった人がいた一方、遊びや旅行などで楽しんだことが充実していたと感じる人も多いようでした。
いかがでしたか? ほかにも彼氏・彼女がいてプライベートライフが満たされていると全体的にも充実していると感じられそうですよね。勉強にバイトにとなにかと予定が入っていても遊べる時間もそれなりにあるのは、大学生活ならではのことでしょう。その忙しさが充実していると感じる要因のひとつなのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:この春大学を卒業した大学生293人