【東急エージェンシーの先輩社員】プロモーションプランナー:流麻奈美さん 2ページ目

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学生時代編ドイツ留学時代、いろんな国の人と交流した

流さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?


学生時代の流さん

▲学生時代の流さん

カナダに留学したとき、ドイツ人の1つ年下の女の子と知り合い、戦争の話になったときに、その子の「戦争責任」についての考えを知り、衝撃を受けました。歴史の事実を正しく認識し、今後の平和のためにはどうすればいいのか、年下の子がしっかりとした考えを持っていることを知り、自分が恥ずかしくなったのを今でも鮮明に覚えています。

そして大学で再び留学を決めたとき、選んだ留学先はドイツでした。カナダ留学のときに「ドイツの友人の言葉をドイツ語で理解したい」という気持ちがあったので、ドイツでは多くの人と交流し、文化や歴史などさまざまな話を聞けました。そのおかげで語学力はもちろん、ドイツへの理解も深めることができ、異なる価値観を知るいい機会になりました。

仕事で役立っている大学時代の経験は?


流さんインタビュー2


まずは語学力です。あるとき、ドイツ関連の商材をプロモーションするチャンスがあり、語学力を活かしてコンペに勝つことができました。それ以来、ドイツ関連の案件があると、「まずは流に聞いてみよう」と社内の仲間が言ってくれるようになったのはうれしいですね。

また海外では自分の主張をちゃんと伝えなければ、その場にいないのと同じような扱いを受けます。だから意見を言うべきときにはしっかりと自分の考えを伝えるということができるようになりました。ただ、日本では強く主張し過ぎて場の雰囲気を壊してしまうのはよくありません。「主張」と「空気を読む」、この2つの均衡をうまく保ちながら、話ができるようになりました。

就活前にやっておいたほうがいいことは?


学生のみなさんにぜひやっていただきたいことは2つあります。1つめは、自己分析です。「何をやりたいのか、どんな会社に入りたいのか」ではなく、自分はどういう性格で、今までに何に対してモチベーションが上がったのかを振り返ることです。私の場合、小中学校までさかのぼって、ノート4冊になるくらい書き出しました。すると、共通点が見えてきて、本当に何がやりたいのかが見えてみました。2つめは周囲の人としっかりと話すこと。社会に出ると、同世代だけでなく、さまざまな世代の人の意見が必要になります。例えば、60代に向けたプロモーションを企画することも。そのとき、身近な家族や友人、親戚から聞いたことが役立つことがあるんです。

高校時代、留学先でドイツ人の女の子と出会い、語学はもちろん、異なる価値観を知りたいと真っすぐな思いでこれまで歩んできた流さん。留学先では、時には他国の人とけんかしながらも、相手を知りたいという熱意を自身の成長へとつなげてきたプロセスを聞いていると、留学は語学力だけでなく、人が生きていくうえで必要ないろんな力を養う機会がたくさん転がっていると感じました。それに面白かったのは、自己分析の話。自分がどんな性格なのかを考えることが、自分に合った就職先を探すことにつながるので、ぜひみなさんもしっかりと自己分析をしてください!

DATA

趣味:旅行
特技:バレーボール(最近はやれていないけど…)
就活で受けた企業数:20社くらい
志望していた業界:広告業界、海運業界
今の会社の魅力:風通しの良さ

文:松葉紀子(スパイラルワークス)
写真:中川良輔(Über)
取材協力:株式会社東急エージェンシー

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