「それ間違ってます!」と男子に言いたい女子についてのイメージ9選
男子は女子に「こうあってほしい」という幻想を抱いてしまうものです。女子からしたら、場合によっては現実と乖離し過ぎてて「いやいやないから!」とツッコみたくなることもありますよね。そこで今回、「それは間違ってるよ!」と男子に言いたい女子についてのイメージについて、女子大生のみなさんに聞いてみました。
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■「それ間違ってます!」と男子に言いたい女子についてのイメージは?
●料理ができる
・得意料理を聞かれるが、それは料理ができる前提の質問である(21歳/大学3年生)
・できる人とできない人がいる、する機会がないとなかなかしない(21歳/大学3年生)
・料理ができないと言うと女子力がないとバカにされるため(19歳/大学1年生)
・女でも料理できない人もいる(20歳/大学2年生)
●毛が薄い/ない
・むしろ男子より濃いと思う(20歳/大学2年生)
・女子でも毛の処理は大変(20歳/大学2年生)
・人間なんだから誰でもムダ毛はある(22歳/大学院生)
・「今日毛の処理してない」と言ったら引かれた(21歳/大学3年生)
●いい匂い
・結構足やら頭やらくさいよ、と言いたい(20歳/短大・専門学校生)
・あれはリンスの匂いだから(22歳/大学4年生)
・くさい人もふつうにいるから(20歳/大学2年生)
・ブーツを一日履いた足はくさい(21歳/短大・専門学校生)
●家事ができる
・家事は男女関係なくできて当然だから(22歳/大学4年生)
・まわりでは家事が苦手な人の方が多い(21歳/短大・専門学校生)
・掃除洗濯ができない人もいる(24歳/大学4年生)
・女は家庭のことをやるもの、という慣例がどうしてもあるように感じるから(21歳/大学3年生)