微妙なデートコースを提案されたとき、男子を傷つけずにプラン変更するコツ9選
大好きな彼とデート! それだけでうれしいものですが、ときにはあまり行きたくない場所を提案されることもありますよね。そんなとき、どうやってかわすのがスマートなのでしょうか? 今回は女子大生のみなさんに、あんまり好きじゃないデートコースを提案されたときの対処法について聞いてみました。
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●別の場所を提案する
・否定するだけだと相手に申し訳ないから(20歳/大学2年生)
・嫌なところに行って変な感じになるよりはいい(23歳/短大・専門学校生)
・前もって自分から提案していく(20歳/大学2年生)
・より楽しそうなことをプレゼンする(23歳/大学院生)
●正直に言う
・無理をしても自分が疲れるから(21歳/大学3年生)
・遠まわしに言うのはめんどくさいから(22歳/大学4年生)
・楽しくないのはどちらも気まずい(20歳/大学2年生)
・嫌いやのにむりやりジェットコースターとか乗せられても……と思うから正直に言う(21歳/大学3年生)
●それもいいけど、〇〇は?
・否定はせずに、新しい案を出してみる(23歳/大学4年生)
・否定しないことは大切だと思う。その上で自分の希望も伝えたい(25歳/短大・専門学校生)
・否定だけはかわいそうだから(21歳/大学3年生)
・相手のがどうかというよりも、他にも案があるとなり相手に嫌な思いをさせないと思うから(20歳/短大・専門学校生)