微妙なデートコースを提案されたとき、男子を傷つけずにプラン変更するコツ9選 2ページ目
・計画してくれるのがうれしいから(22歳/大学4年生)
・代替案を提案したら興味がないのがばれそう(22歳/大学4年生)
・行ってみたら楽しいかもしれないので(23歳/大学院生)
・行って見ないとわからないから(21歳/大学3年生)
●ここいってみたい!
・女子の行きたいとこに連れてってほしいから(23歳/大学4年生)
・女の子の行きたいところを優先すると思うから、素直に行きたいとこを言ってみる(22歳/大学4年生)
・相手を傷つけず自分の意見をいう(19歳/大学1年生)
・新しい提案をすればいいと思う(22歳/大学4年生)
●その他
・「ここ! 行ったことある〜」おもしろくないところに2人で行ってもつまらないから、場所を変えてほしいとそのまま伝えたら相手を傷つけるかもしれないから(281歳/大学2年生)
・「ごめんバイト~」どうせデートへ行くなら楽しみたいから(22歳/大学4年生)
・「へぇ〜いいね! でもなんか今日こっちの気分かなぁ……見てみて! これ楽しそうじゃない?」とりあえず相手の提案を一旦受け止めて、それよりこっちの方がいいっていうのを自分の気分のせいにすることで嫌な気持ちにさせないようにする(19歳/大学1年生)
・より地理的によいところや、自分の好みでレビューのよい場所を探し、その検索ページを見せながらここはどうかと提案する。具体的に情報を見せないと、相手の話に流されてしまい変更されないから(21歳/大学3年生)
大切なのは相手の意見を否定しないこと! という意見が多数。ただ「そこ行きたくない」と言うだけでなく、「かわりにここはどう?」と提案することが必要なようですね。
いかがでしたか? せっかくデートへ行くのですから、最大限楽しみたいのは誰だって同じ。自分が行きたい場所を提案するにしても、彼にもメリットがあることをプレゼンすることが大切みたいですね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年3月
調査人数:女子大生403人