デートに誘われて、ちょっと警戒してしまうときと、自然についOKしてしまうときってありませんか？ 特に好意を持っていなかった相手でも、あまりにもスマートに誘われると、ついOKしてしまうことってありますよね。今回は女子大生のみなさんに、そんな自然だと思ったデートの誘い文句を聞いてみました。

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■つい行くって言ってしまいそうになる、「自然だな」と思った男子からのデートの誘い方は？

●ご飯の誘い

・普通に「なにか食べに行こう」。下心を感じない（19歳／大学1年生）
・「おいしいもの食べに行こー」食べたいから（21歳／大学2年生）
・「おいしいものが食べたいな」と言ったら、「じゃあおすすめのお店に連れてってあげようか」と誘ってくる。行くと言っちゃいそう（22歳／大学4年生）
・「おいしいもの食べたくない？」みたいな。行きたい（20歳／短大・専門学校生）

●行きたかったところを覚えててくれる

・前行きたいと言ったところに誘ってくれる。覚えていてくれたことがうれしいから行きたくなる（19歳／短大・専門学校生）
・「前言ってた映画観に行こうと思うんだけどどう？」自分が行きたいって言ってた映画なら、行く人見つける手間が省ける（19歳／大学1年生）
・食べたいと言ったものを「一緒に食べに行こう」と言う。断る理由がない（21歳／短大・専門学校生）
・私が行きたいというところに行こうと誘ってくれる。ノリでオーケーしてしまうから（21歳／大学3年生）

●飲みの誘い

・飲みが好きな男子からの「飲みいこーや」。ただ飲みたいだけだなと思ったから（20歳／大学3年生）
・「飲み行こうよ」なら行っちゃう（22歳／大学4年生）
・気軽に行けるから（22歳／大学4年生）
・軽く言われると軽く答えてしまうから（22歳／大学4年生）