小学校の思い出を聞かれたら、まずなにを思い浮かべますか？ 遊びの思い出はもちろんかもしれませんが、授業の思い出もたくさんありますよね。今回はそんな授業の思い出として、図画工作をピックアップ！ 屋外写生会や工作など、小学校時代の図工の時間の「あるある」を大学生のみなさんに聞いてみました。

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■小学校時代の図工の時間の「あるある」って何？
●絵の具関連のあるある

・絵の具のバケツをひっくり返す（女性／20歳／大学3年生）
・絵の具の白だけがすぐになくなってしまう（男性／20歳／大学2年生）
・絵の具を使うので水道が汚くなる（男性／22歳／大学4年生）
・絵の具で落書きをする人がいる（女性／21歳／大学3年生）

●彫刻刀のあるある

・彫刻刀を振り回して怒られる（男性／21歳／大学3年生）
・彫刻刀で机を穴あけ、貫通（女性／22歳／大学4年生）
・ケガをする、毎回流血騒ぎ（女性／20歳／大学3年生）
・指を切って自慢げ（男性／19歳／大学1年生）

●上手のか下手なのか？

・上手な人と下手な人の差が出やすい（男性／19歳／大学2年生）
・個性的な子がいる（女性／24歳／大学4年生）
・前衛芸術のような作品（女性／22歳／大学4年生）
・勉強が苦手なのに、やたら絵がうまい人がいた（男性／24歳／短大・専門学校生）