小学生時代のころは友達の家に遊びに行っていた、なんて思い出がある人も多いでしょう。当時のことを思い出すと、「あんなことあったな」と懐かしくなることもありますよね。そこで今回は大学生のみなさんに、友達の家に行ったときのあるあるを聞いてみました。思わず「わかるー」と思うようなものがたくさん出てくるかもしれません。

▼こちらの記事もチェック！
3位「缶蹴り」2位「ケイドロ」、1位は……子どもの頃に熱中した遊びランキング！

■小学校時代、友達の家に遊びに行ったときの「あるある」と思うことを教えてください。
●他人の家の匂い

・自分の家の匂いとは違う（女性／19歳／短大・専門学校生）
・人によってちがうから（女性／21歳／大学4年生）
・自分の家とは違って独特（男性／19歳／大学1年生）
・友達の家に入ると必ず変なにおいがしてちょっと気持ち悪くなることが多かったから（男性／24歳／大学院生）

断とつで多かった意見が「他人の家の匂いがする」でした。友達と遊んでいる時には気にならない匂いも、友達の家に行くと急に気になっちゃいますよね！

●お菓子を出してくれる・持って行く

・お菓子を出してくれるから（女性／20歳／短大・専門学校生）
・お菓子を持って行くことが礼儀だと思ってたから（女性／21歳／大学3年生）
・出されるお菓子のグレードによって家庭環境がわかる（女性／24歳／大学4年生）
・おいしいお菓子がもらえる（女性／19歳／大学1年生）

お菓子を出してくれるのがうれしいという意見が多くありましたが、中には持っていく事が当たり前という意見や、全員が持ち寄ってシェアするのが当たり前という意見も。地域によって異なるようです。

●ゲーム機がある

・自分の家にはなく，うらやましく思っていたから．（男性／19歳／大学1年生）
・普段やらないくらいゲームをやるから（男性／21歳／大学2年生）
・小さいときはみんなでゲームボーイをしていました（男性／24歳／大学院生）
・ひたすらゲームしてる（女性／20歳／大学2年生）

小さな時に家にゲームがあるかどうかというのは大きな違いでしたよね。集まるといつもみんなでゲームばかりしていたという意見も多くありました。