恋人がいる人だけがリア充じゃない?! 大学生が考える「リア充」の定義8つ
「リア充」は、もともとはインターネットの世界にしか友だちがいない人が、現実に友だちがいる人に対して使っていた言葉ですが、最近では意味合いも変わってきています。一般に恋人がいる人に対して「リア充」と使うことが多いですが、より広義でさまざまな使いかたをされていますよね。今の大学生にとって「リア充」とは何を指しているのでしょうか? 現役大学生のみなさんに、自分が考える「リア充」の定義について聞いてみました。
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■あなたの考える「リア充」の定義はなんですか?
●恋人がいること
・友達がいる・趣味があるのは当たり前のこと(女性/22歳/大学4年生)
・恋人がいると一段階上な気がするから(女性/22歳/大学4年生)
・恋人がいればそれだけでリアルが充実するから(男性/21歳/大学3年生)
・私のまわりでは、みんなそれをリア充と呼んでいるから(女性/21歳/短大・専門学校生)
●毎日が楽しい(充実している)こと
・自分が充実していると思えばそれでいいと思うから(男性/24歳/大学院生)
・人生楽しんだもん勝ちだから(女性/19歳/大学2年生)
・友だちや恋人がいても楽しくなかったり、薄い毎日を過ごしていたら、充実していているとは思えないから(女性/18歳/その他)
・恋人がいなくても充実していればいいと思う(女性/19歳/大学1年生)
●友達が多いこと
・ワイワイしてるのを見て羨ましいなと思うから(女性/19歳/大学1年生)
・友達がたくさんいれば人生楽しいから(女性/24歳/大学院生)
・やっぱり人間関係が大切だと思うから(男性/21歳/大学3年生)
・友達が多いといろんなことを知ることができるから(女性/22歳/大学4年生)