3月3日は桃の節句! 女子大生の「ひなまつり」の思い出9選
3月3日は桃の節句、つまりひなまつりです。大学生になってからすっかり無縁になったという人も多そうですが、幼少期には、実家で、あるいは、幼稚園・保育園などでお祝いしてきたはず。ひなまつりと聞くとどんな思い出がありますか? 今回は実際に女子大生のみなさんにひな祭りの思い出について話を聞いてみました。
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■ひなまつりの思い出を教えてください。
●ひなあられを食べる
・ひなまつりのとき以外は全然見ないから(19歳/大学1年生)
・ぼりぼり食べていたから(25歳/大学4年生)
・ひなあられがおいしくてたくさん食べてしまった(19歳/大学1年生)
・ひな人形よりもひなあられのほうが好きだった(21歳/大学3年生)
●ちらし寿司
・自分で作った記憶があるから(22歳/大学4年生)
・母が毎年気合を入れてごちそうを作ってくれるのがうれしかった(22歳/大学4年生)
・少し豪華に見える(21歳/大学3年生)
・家族で集まって食べるのが楽しかった(21歳/大学3年生)
●飾り付け
・結構大変だった記憶がある(21歳/大学2年生)
・飾るのがめんどくさい(22歳/大学1年生)
・高級品を触らなきゃいけなくて、壊したら怒られるのが嫌だった(22歳/大学4年生)
・飾るのを手伝いたいと思っていただけなのに、小さな部品を踏んづけてしまって怒られてから、ひな祭りに対していいイメージをもたなくなってしまった(19歳/大学1年生)