禁断の恋! 学生生活で「先生」を好きになったことがある女子大生は約2割
学生生活の中でいろいろな恋をしてきたと思いますが、漫画やドラマなどでよくあるシチュエーションが先生と生徒の恋愛。禁断の恋とも言われるこの関係ですが、実際に現実でも起こるのでしょうか。そこで今回、女子大生のみなさんに小学校から大学の間で先生のことを好きになったことがあるかどうか聞いてみました。
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禁断の恋? 先生を好きになってしまったことがある女子大生は〇割!
■小・中・高・大学の学生生活のなかで、これまでに「先生」を好きになったことはありますか?
ある……48人(24.1%)
ない……151人(75.9%)
ほとんどの人が「ない」と答えた中、約2割の人が先生に恋をしたことがあるようでした。では、それぞれ理由やエピソードを聞いてみましょう。
<ある>
●本気の恋!
・高校3年の時の担任の先生。本気の恋だった(21歳/大学4年生)
・高校時代に、人生で最高の片思いをした(20歳/大学2年生)
・自分の好みの男性だったので、本当に好きになった(19歳/短大・専門学校生)
・仲良くなって本気で好きになった(19歳/大学2年生)
●かっこよかった
・イケメンで優しかったから(21歳/大学4年生)
・若い数学の先生で、すごくすらっとしていてかっこよかったから(22歳/大学4年生)
・女子校で男の先生はかっこよくみえたから(21歳/大学4年生)
・塾の先生がかっこよかった(21歳/大学4年生)
●恋愛対象ではないけど……
・恋愛対象ではないが、人として好きだった(19歳/大学1年生)
・恋愛対象としてではなく、ただ単にすばらしい人だったから(18歳/大学1年生)
・恋愛としての好きではないけれども(20歳/大学3年生)