禁断の恋! 学生生活で「先生」を好きになったことがある女子大生は約2割 2ページ目
●おじさん・おじいちゃんばっかり
・おじいちゃんの先生しかいなかったため(20歳/大学3年生)
・おじさんばかりだったから(18歳/大学1年生)
・高齢だったから(20歳/大学3年生)
・年配の先生が多かった(19歳/大学2年生)
●恋愛対象にはならない
・恋愛対象とはちょっと違う気がする(20歳/大学3年生)
・恋愛対象にならないから(23歳/大学4年生)
・恋愛対象として見ることができないから(20歳/大学2年生)
・先生は恋愛対象にならないから(19歳/短大・専門学校生)
●先生は先生でしかない
・先生は先生としか見ていないから(24歳/大学3年生)
・先生に何か思うことは特になかった(18歳/短大・専門学校生)
・先生としてでしか見たことない(21歳/大学3年生)
・先生とそういう関係になることはないから(18歳/大学1年生)
「ある」と答えた人は、本気の恋をしたという人と単純に素敵だと思ったり、かっこいいなと思ったという2つの意見に分かれました。一方、ないと答えた人は、おじいちゃん先生しかおらず恋愛対象にはならなかったという意見が多かいようです。
学校という空間で生活をしていると、身近にいる素敵な大人は先生しかいなかったりします。好きになってはいけないという決まりはありませんが、ちょっと困難も多い恋になるでしょう。現実はドラマなどとは違い、先生と生徒の恋はうまくいかない可能性が高いのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年7月
調査人数:女子大生199人