・ブランドや遊んでいるイメージ（男性／20歳／大学3年生）
・高いものを何でももっている（女性／21歳／大学3年生）
・遊びが豪華なイメージ（女性／22歳／大学3年生）
・人の見た目も遊び方も派手（男性／21歳／大学3年生）

●楽しそう

・テレビで見る感じ楽しそう（女性／19歳／大学2年生）
・楽しそう。一回どんなものなのか体感してみたい（男性／20歳／大学3年生）
・お金たくさん使っている（女性／20歳／大学3年生）
・かなり楽だったと聞いているから（男性／20歳／大学3年生）

●その他

・平野ノラ。よくわからないけどお金いっぱいあったのかなと思う（女性／20歳／大学3年生）
・家や土地を若くても買えた。物価と所得のバランスが最高に良かったと思うから（女性／20歳／大学2年生）
・華やかでお金まみれ。テレビで見るとそんな感じがするから（女性／20歳／短大・専門学校生）
・金遣いが荒い。家に剥製がある（女性／19歳／大学1年生）

いま話題のお笑い芸人、平野ノラさんが頭に浮かんだという意見も。バブルをリアルタイムで知らない今の世代にとって、一番身近な語り部といえば、やっぱり彼女をおいて他にないですよね。

いかがでしたか？ さまざまなイメージを抱かれている、バブルという時代。映画「バブルへGO!!」の描写シーンが印象に残っているという大学生も少なくないようです。いまの大学生が生まれる少し前のバブル、当時の時代を知っている人に話を聞くのもおもしろいかもしれません。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年1月
調査人数：1995年以降生まれの大学生男女251人（男性123人、女性128人）