いてくれてよかった! 女子大生が彼氏の存在の大きさを実感した瞬間5選
いつもはそっけない彼。でも、ここぞというときに、頼りになったり、愛情の大きさを感じさせてくれる……。そんな瞬間に、女子ならばキュンとしてしまうものですよね。では実際どんなときに、彼氏の存在を大きいと感じるものなのでしょうか? 今回、女子大生から意見を集めてみました。
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■彼氏の存在の大きさを実感した瞬間はどんなときですか?
●落ち込んだとき
・一番に心配してくれる人がいると実感したから(18歳/大学1年生)
・電話で話を聞いてくれたから(18歳/大学1年生)
・落ち込んでいるときに励ましてくれた(19歳/大学1年生)
・バイトのことで落ち込んでいるときに慰めてもらって少し元気になったから(22歳/大学3年生)
●別れた後
・別れてから彼氏のことを死ぬほど考えて、好きだったと気づいて、気持ち伝えてより戻したという経験をしたから(22歳/大学4年生)
・LINEが途絶えて寂しいなと思ったから(18歳/大学1年生)
・別れると寂しい(21歳/大学4年生)
・急に暇になったから(19歳/大学1年生)
●風邪をひいたとき
・看病してくれたことがうれしかった(19歳/大学1年生)
・ご飯を作ってくれるからゆっくり休める(20歳/短大・専門学校生)
・授業で頼れたり、優しい言葉をかけてくれたりしたから(20歳/大学2年生)
・風邪を引いたときにはLINEなどで寂しさを紛らせてくれた(22歳/大学3年生)