いてくれてよかった! 女子大生が彼氏の存在の大きさを実感した瞬間5選 2ページ目
・今までクリスマスは友達とクリパだったのに、彼氏できて外出するようになった(18歳/大学1年生)
・クリぼっちじゃないから(20歳/大学2年生)
・記念日に一人じゃないと幸せだなぁと思う(18歳/大学1年生)
・料理を作ってくれたり、プレゼントをくれたりするから(21歳/大学4年生)
●寂しいとき
・頼る人がいる(22歳/大学4年生)
・会いにきてくれた(21歳/大学2年生)
・優しさを感じたから(22歳/大学4年生)
・電話をしてくれて寂しさが紛れた(19歳/大学1年生)
●その他
・部活で悩んでいるとき。部活仲間に言えないことも吐き出せた(18歳/大学1年生)
・何でも話聞いてくれるとき。なんかすごい不幸なことが重なったとき、夜中の3時とかに電話して来てくれて、抱きしめてもらったときすごい安心した(18歳/大学1年生)
・寝込んだとき。ご飯を作ってくれて、家事をみんなやってくれた。私は寝てるだけで、暖かくしてくれて、食べやすいもの作ってくれたり買ってくれたりして大事にしてもらえてると思った(19歳/短大・専門学校生)
・生理のとき。お腹をさすってくれた(22歳/大学4年生)
いなくなって初めて、その存在の大きさに気付くというのはよくあること。しかし、別れた後に彼氏がいかに大事かわかる経験は、なるべくしたくないですよね。
いかがでしたか? もっとも多かった回答の一つが「風邪をひいたとき」に関するエピソード。純粋に心配してくれた、LINEをし続けてくれた、ご飯を作ってくれたなど……。そんなちょっとした優しさが、弱っている身と心に染み入りそうですよね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:女子大生309人