もう、ドジっ子なんだから! 女子大生が天然な彼氏に胸キュンした瞬間8選 2ページ目
・スーツに間違えてスニーカーを履いて来た(女性/21歳/大学3年生)
・靴下を履き間違えてきたこと(女性/20歳/大学2年生)
・スボンが小さいと言っていたから、どうしたのだろうと思っているとレデイースのものだったこと(女性/18歳/大学1年生)
・真冬にもかかわらず、コートを着ずに薄着で来た(女性/20歳/大学1年生)
●その他
・ドアを引かないと開かないのに、ずっと押していて苦戦していた。(女性/20歳/短大・専門学校生)
・クイズをし合っていて、相手が答える前に答えを言ってしまうところ(女性/21歳/大学3年生)
・「お母さん」と呼ばれた(女性/18歳/大学1年生)
・皿洗いのバイトをしてたくせに、なんで俺が洗わなきゃいけないんだよとか言ってたとき(女性/19歳/大学1年生)
何かを間違えたり、忘れていたりするなどのドジな一面に、怒るよりもキュンとなってしまう瞬間があるのは、仲よしの証拠かもしれません。それでも誕生日を間違えられていたら、ちょっと悲しくなってしまいますね。彼が忘れっぽい人なら、覚えてもらえる工夫をするとよいでしょう。
男性はプライドから、弱みを知られないようにしている人も多いかもしれません。ドジだなあと思える弱点を見せるのは、彼女に心を許しているからでしょう。彼に完璧さを求めず、彼のキャラクターを受け入れられる関係が理想的なのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:恋人がいたことがある女子大生267人