苦しいときもある! 大学生が考える恋愛の「楽しさ」と「辛さ」の割合は……
彼氏・彼女がいる人を見ると毎日楽しそうでいいなと思うことはありませんか? 恋人がいない人にとっては、彼氏・彼女がいる人をうらやましく思うでしょう。でも、付き合っていると楽しいことばかりではなく、つらいことが起きるときも多々あります。その楽しいとつらいの割合はどのようなものなのでしょうか? 実際に恋人がいる大学生に割合について聞いてみました。
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■恋愛の「楽しい:つらい」はぶっちゃどんな割合ですか?
第1位 7:3 27人(22.7%)
第2位 8:2 22人(18.5%)
第3位 5:5 15人(12.6%)
第3位 6:4 15人(12.6%)
第5位 9:1 14人(11.8%)
多くの人が楽しいがつらいを上回っているので、やっぱり恋愛はプラスマイナスで言うとプラスになるのでしょうね。では、それぞれの理由についても聞いていますのでご紹介しましょう。
■そう思う理由を教えてください
●第1位 7:3
・楽しいときのほうが多いが、苦しいときもあるから(女性/20歳/大学3年生)
・たまにめんどうになるから(男性/21歳/大学4年生)
・嫌なときも増えるけど、結果楽しいことが多くなるから(女性/22歳/大学4年生)
・たまにケンカもするから(女性/20歳/大学2年生)
●第2位 8:2
・基本的には楽しいが、一緒にいることが幸せすぎて昔より勉強がおろそかになったから(女性/24歳/大学院生)
・絶対楽しいことが多いから(女性/21歳/大学4年生)
・プレゼントとかめんどうなときがあるから(男性/20歳/大学2年生)
・すべてが楽しいだけじゃやっていけないから(男性/20歳/大学1年生)
●第3位 5:5
・一緒にいるとうるさいが、会わないとさみしいから(男性/25歳/大学院生)
・軽く遠距離だから(女性//20歳/大学2年生)
・たまに嫌になるときもあるから(男性/22歳/大学4年生)
・相手に合わせるのがめんどうになるときもあるので(男性/19歳/大学4年生)