・褒められることはうれしいから（22歳／大学4年生）
・褒められるならば、どんな些細なことでも（20歳／大学2年生）
・褒められると悪い気はしない（21歳／大学3年生）
・うれしくなるしもっと褒めてもらえるように頑張ろうって思う（19歳／大学2年生）

●お誘いのメッセージ

・ご飯行こう。うれしいから（21歳／大学3年生）
・よかったら二人で会いたいな。好意を持ってくれていることがストレートにわかるから（23歳／大学4年生）
・会いたい。シンプルに気持ちが伝わってうれしい（22歳／大学4年生）
・「今度どっか行こ？」誘ってくれるとうれしいから（19歳／大学1年生）

●その他

・「今日どうしたの？」気にしてくれているんだと思うとうれしい（19歳／大学2年生）
・今日のスニーカー素敵だったね。細かい所に気がついてくれて、褒めてくれるとうれしいから（20歳／短大・専門学校生）
・服装に関すること。見てくれているので（22歳／大学4年生）
・最高。何にしても褒められるとうれしい（22歳／大学4年生）

褒められるのであれば、どんな些細な一言でもうれしいという意見も見受けられました。変に思われたらどうしようとか、何かと気にしてしまいがちかもしれませんが、思っている以上に「褒めること」は相手に好印象を持たれるのかもしれませんね。

いかがでしたか？ 女子としてはちょっとした変化に気付いてもらえるとうれしいもの。髪型を変えたり、新しい服を着てきたり、ネイルを新しくしたり……。そんな小さな違いを褒めてくれると、テンションが上がりますよね！

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月　
調査人数：女子大生157人