「好き」「愛してる」女子大生が彼氏に言われてうれしいのはどっち? 約7割が…… 2ページ目
・好きは友達にも言えるから(22歳/大学4年生)
・好きは誰にでも簡単に言える言葉だけど、こっちは心の底から想っていないといえない言葉だと思うから(20歳/短大・専門学校生)
・大事な場面では、愛してると言ってほしい。愛してるは簡単に言えない、意味が強い言葉だと思う(22歳/大学4年生)
・恥ずかしい言葉を言ってくれるのには愛が必要(22歳/大学4年生)
・より、深く好きさが伝わるからです(23歳/大学4年生)
・たまにいってもらう特別な言葉に感じる(22歳/大学4年生)
・素直に言ってくれるのがとてもうれしいから(22歳/大学4年生
・好きはいつでも言える言葉けど、愛してるは本当に一生で何回言うか言わないかくらいの言葉だと思うから(23歳/大学4年生)
「好き」と言ってくれる方がうれしい女子大生が多かったようですが、言葉の重みに関して改めて考えさせられる結果となりました。特に「愛してる」は特別な場面のみに使ってほしい、という意見が多かったのが印象的でしたね。
一口に「好き」「愛してる」と言っても、ただただしょっちゅう言っていてはうれしさも半減してしまいます。より深い仲に発展させたいときは、こうした言葉をうまく使って相手を喜ばせてあげたいものですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:女子大学生128人