他人の前では見せることのない恋人の本音の姿を見ると、「こんな一面もあったんだ」とドキッとしてしまいますよね。普段友達の前では見せない表情にキュンとときめいてしまうことも。今回は大学生男女に、そんな恋人が「自分だけに見せた弱み」にグッときた瞬間について聞いてみました。

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＜男子がグッと来たのはこんな瞬間！＞

●泣いたとき

・少し失敗して泣いているとき（18歳／大学1年生）
・失敗して泣いている姿を見て（23歳／大学3年生）
・友人関係で失敗して泣いているとき。人前で泣くようなことはないと思っていたから（24歳／大学4年生）
・辛いことがあり泣いている姿を見て（22歳／大学4年生）

●怖がったとき

・怖いときに飛びついてきてくれてグッと来た（21歳／大学3年生）
・怖い話をしたときの反応がかわいくて（19歳／大学2年生）
・夜道が怖いからと言って来たときに感じた（22歳／短大・専門生）
・暗い夜道にぎゅっと力を入れて手を握ってきたとき（22歳／大学4年生）

●動物や虫にびっくりしているとき

・ゴキブリが苦手だと言っていたとき（21歳／大学4年生）
・ゴキブリが出てきてびっくりしていた姿（25歳／大学院生）
・動物が苦手でビビッている姿を見て（22歳／大学4年生）
・小さな虫に近づけない様子。かわいい（19歳／大学2年生）

男性がグッとくるのは、やはり女の子らしいか弱い姿を見たときのようです。夜道を怖がったり、小さな虫などにも大げさに反応する姿を見ると「たいしたことないのになぁ」と思いつつもかわいく感じるみたいですね。