就活と留学って両立できるの? 就活生の留学体験記【学生記者】

圭世
2016/11/22
仕事を知る
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こんにちは、九州大学の圭世です。
すっかり街並みも秋らしくなりましたね。大学1~3年生のみなさんのなかには、夏休みにインターンを経験して、それをきっっかけに就職活動を意識し始めた人も多いのではないでしょうか。私も3年生の今頃は、「みんなと同じ時期に就活をして、就職するもの」と思っていました。しかし結局は途中で就活をやめて、留学に行くことを決断しました! ここでは、留学と就活はどのようなスケジュールで進み、そして両立は可能だったのか、私の場合の体験をお伝えしたいと思います(就職活動のスケジュールは毎年変動があるため、あくまでも私の年度の場合の参考として読んでいただければと思います)。

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留学に行くまで

私は、同じ学年の他の就活生と同じように就活を進めるつもりで、3年生になる春休みくらいからインターンシップに参加していました。しかし、社会人の方々にお話をお聞きしたり、自分のやりたいことを深く考えたりしているうちに、このまま就活を進めていっていいのか、他にやりたかったこと、今しかできないことはないのか……、という思いが募ってきました。悩んでいるうちに本格的に就活の時期に突入。流されるがまま数社の選考を進めることに。それでも大学入学前からの夢をあきらめきれず、ついに就活をやめて留学に行く決断をしたのです。留学を決意したのは3年の冬頃だったこともあり、交換留学の申し込みには間に合わなかったため、4年後期から1年間休学して留学をすることにしました。そして、2015年9月、いよいよ憧れのアメリカ留学がスタートしました。

◆留学中にしていたこと

「留学中は就活を忘れて満喫しよう!」「この留学が終わるまでには将来の方向性を決めよう!」と決めて、留学生活を過ごしました。まわりには、留学先で行われるキャリアフォーラムに参加している人もいましたが、私はあえて参加せず、自分の関心の赴くままに行動。自分の関心はどんなところに向いているのか、どんな時に喜びを感じるのか、など、自分を見つめることに徹しました。

とはいえ、ときには日本から届く就活関係の情報に目が留まり、危機感を抱くこともありました。海外にいると日本の動きが見えないので、まわりを気にせずに自分の好きなようにできる反面、得られる日本の就活情報は極端に限られてしまいます。他の就活生が今何をしているのか、もう内定をもらっている人もいるのか、自分はこんな日々を過ごしていて本当に将来に繋がるヒントが得られるのか……など不安になる日も多くありました。でも、そんな不安を拭ってくれたのは、留学先での数多くの人との出会いでした。自分で決めた道を進み、目を輝かせている人々の姿を見るたびに、「こんな風に自分の意志で自身のキャリアを切り拓く人を増やす仕事がしたい」、という強い思いを抱くようになり、同時に、私なりの将来の指針を見つけました。

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