鍋奉行はウザい?! 「一緒に鍋を囲みたくない」と思ってしまう人の特徴8つ
寒くなってくると、鍋料理が恋しくなりますね。だれかの家に集まって、鍋パーティーをするのも冬の醍醐味と言えます。しかし、ふだんは仲がよくても鍋を囲んでいてちょっとイヤだなと思ってしまう人ってありますよね。そんな「一緒に鍋を囲みたくない」と思ってしまう人はどのようなタイプなのか、学生に聞いてみました。
■汚ないのはNG!
・箸でかき回す人。他の人のことを考えてほしい(女性/19歳/大学1年生)
・箸を入れる人。衛生的でないため(男性/18歳/大学1年生)
・食べ方が汚い人。くちゃくちゃ食べないでほしい(男性/20歳/大学2年生)
・風邪をひいている人。咳とかしてたら移されそうだから。(女性/19歳/大学1年生)
・お箸を1回1回、なめるひと。気持ち悪いにもほどがある(男性/20歳/大学2年生)
・汁を戻す奴。お前の食べかすを鍋に入れるな! と思うから(男性/22歳/大学4年生)
直箸がまったく気にならない人もいれば、家族でも無理という人も。もめる原因となるので、事前に確認しておきましょう。
■あなただけの鍋じゃない!
・肉を我先にと、多く取る人。他の人のことを考えてないと思うから(女性/21歳/大学4年生)
・好きなものだけ食べる人。食べたいのにほかの人が食べてなくて我慢してたらその人が食べちゃった(女性/20歳/大学2年生)
・野菜を全く食べない人。こっちは野菜ばかり食べるハメになるから(女性/22歳/大学4年生)
・誰が何個食べたか数えてる人。○○さんはお肉何個食べたのにまだ食べるの~? とか言われたらうっとおしそうだから(女性/20歳/大学2年生)
野菜が嫌いだからと、肉や魚しか食べない人っていますよね。あらかじめ好みを聞いて、食材の量を調整するといいかもしれません。
■おいしく食べたい!
・闇鍋しようとする人。絶対まずいから(男性/21歳/大学3年生)
・変な具材入れる人。どう考えても合わないものを入れる(女性/19歳/大学2年生)
ウケ狙いの「闇鍋」ですが、たいてい食べられたものではありません。食材が無駄になるので、「食べられるもの」でお願いします!