心に刺さる! 大学生に聞いた、漫画・アニメから学んだ人生の教訓5選
漫画・アニメを見ていて、作者やキャラクターの哲学が垣間見えるときってありますよね。ときには、人生で大切にしておきたい、教訓を学べることもあるでしょう。そこで今回は、「漫画・アニメから学んだ人生の教訓」というテーマで大学生を対象にアンケートを実施しました。
●ONE PIECE
・「仲間は大事」ということと「男気」を学んだ(女性/22歳/大学4年生)
・心の持ちようの大切さを感じさせられた(女性/22歳/大学4年生)
・仲間を大切にすることを学んだ(女性/21歳/大学2年生)
・ワンピースのキャラクターは男女問わずその精神力にひかれる(女性/22歳/大学4年生)
●黒子のバスケ
・黒子が最後まで足掻いていたシーンで、諦めないことの大切さを学んだ(男性/23歳/大学4年生)
・一人で勝っても意味なんかないだろう。この言葉にジーンときた。どんなスポーツでもみんなが一体になって勝つから喜びがあるのだと気付かされたから(女性/19歳/大学2年生)
・黄瀬くんが足を痛めながらも、今いかないと絶対後悔するといっていたシーンが好き(女性/20歳/大学2年生)
・黒子が中学のとき、バスケをあきらめそうになったところから立ち上がって、最後は勝ったから(女性/20歳/大学3年生)
●銀魂
・ツッコミの大切さを学んだ(男性/21歳/大学4年生)
・銀魂の長編シリーズでは、いつも強さとは何なのかを教えてくれる(男性/23歳/大学院生)
・自分だけの法を作ることの大切さ(男性/22歳/大学4年生)
・いい台詞が多い作品だと思う(男性/21歳/大学4年生)