異性に対して「悪い意味で」ギャップを感じた瞬間5選! 2ページ目
・不細工の癖にチャラい(女性/22歳/大学4年生)
・声がいいのに顔がダメだった、顔がよくても歌が下手だった(女性/22歳/その他)
・普段はかわいいのに、鼻くそをほじっていて顔がえぐかった(男性/22歳/大学4年生)
●その他
・細かすぎる性格。そこまで決めなくていいのになぁと思うようなことまで細かく計画を立てていた(女性/22歳/大学4年生)
・やけに潔癖。めんどくさい(女性/19歳/大学1年生)
・脱毛処理に必死なところ。女でも腋毛は生えると知ってはいたが、めったに見ないから(男性/24歳/大学院生)
・体重を気にしすぎていたとき。実際そこまで気にするほどでもないと思うから(男性/23歳/大学4年生)
「かっこいいのに」「かわいいのに」など、顔にまつわる意見もちらほら。ルックスがいいとギャップが生じやすいのでしょう。
いかがでしたか? 異性と仲良くなるに連れて、初対面や最初のイメージとギャップを感じるのは当然のこと。重要なのは、そのギャップが許せるか、許せないかということ。友人にしても、恋人にしても、互いの違いを認め合い、楽しめ合えるような関係を築けたら良いですよね!
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年9月
調査人数:大学生男女338人(男性172人、女性166人)