海外のお店で「日本と違う」とびっくりしたこと3選! 留学経験者に聞いてみた
留学や旅行で海外に行くと、日本とは違う文化や価値観にふれることができますよね。現地のスーパーやその他のお店でふつうに買い物をしていても、日本との違いにびっくりしたという話もよく耳にします。それでは、日本と海外のスーパーは具体的にどのように違うのでしょうか。そこで今回は、留学経験者の大学生のみなさんに、現地のスーパーやお店で感じた日本との違いについて聞きました。
■レジでの会計でびっくり!
・自分で商品をベルトコンベアに乗せるし、レジを通った後の商品は自分で袋につめないといけなく、忙しかった(21歳/大学4年生)
・ベルトコンベアに乗せることにおどろいた(19歳/大学2先生)
・レジで品物をレーンに置くこと(24歳/大学院生)
・レジがベルトコンベア式だったこと。けっこう急に動いて急に止まるので商品が倒れたり混ざったりしないか不安に思った(21歳/大学4年生)
最も多かった回答が、レジでの会計に関する回答でした。海外のレジはベルトコンベア式で自分で商品を乗せる必要があるケースが多いみたいですね。たしかに日本式のレジに慣れていると最初はびっくりしそうです。
■お店に並ぶ商品にびっくり!
・1つ1つの商品が大きい。飲み物を買おうとしたらパックでセットが多い(21歳/大学3年生)
・飲み物が大きい。日本では牛乳は1リットルが普通だから、おどろいた(20歳/大学3年生)
・お菓子の品揃え。パックが大きくてカラフル(19歳/大学2年生)
・もののサイズが大きいし、量が多い。あとは飲み物が基本的にお代わり無料なのが最高! ドリンクのMサイズを頼んだら、日本のXLみたいなサイズが出てきておどろいた(23歳/大学4年生)