海外のお店で「日本と違う」とびっくりしたこと3選! 留学経験者に聞いてみた 2ページ目
・フレンドリーさ。気軽に話してくる(19歳/大学1年生)
・会計、接客の悪さ。愛想がない(22歳/大学4年生)
・あいさつと会話があること。ふつうにあいさつをされて、話しかけられておどろいた。とっさにまともに返せず、口惜しかった(21歳/大学4年生)
・ノリの違い。ただレジとかで会っただけで元気(20歳/大学3年生)
■その他
・支払い方法のメインがクレカだったこと(25歳/大学4年生)
・クレジットカードのサインがめっちゃ適当。日本だとカードの署名と会計時のサインが同じかしっかり確認されるが、海外だときちんとしたお店でも適当なサインをかいても大丈夫だったのでびっくりしたことがある(21歳/大学2年生)
・土日に開いていない。食料品を買おうと思ってスーパーに行ったら、空いていなくて困った(19歳/大学1年生)
・日本との物価の差。日本では高いものが海外では安い。逆に、日本では安いものが海外では高い。(22歳/大学4年生)
レジでの会計以外にも、お店の商品や店員さん、会計方法などにびっくりしたという回答が寄せられました。やっぱりスーパーやお店には国によってさまざまな違いがあるようですね。
いかがでしたか? こうして海外のスーパーやお店の違いを知ると、ますます留学に行って実際に体験してみたくなりますよね。留学で海外に滞在する際には、身近なところで日本との違いを探してみるのもおもしろいかもしれません。
文:マイナビ学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年7月
調査人数:留学経験がある大学生男女59人