・小中一緒だった2人の幼なじみとは会う機会は減ったものの、会えばなんの違和感もなく自然に過ごせる（女性／20歳／大学4年生）
・小学校からの友人で家も近くなので仲良く付き合いがある（男性／23歳／大学院生）
・小学生からずっと親友（男性／20歳／大学3年生）
・小中校一緒だった（男性／18歳／大学1年生）

●今も絶えず交流している

・お互い、学生と社会人という壁があるけど、話題が尽きない（女性／18歳／その他）
・学校が離れてもご飯に行ったりする（女性／19歳／大学2年生）
・保育園からの幼なじみで中学までは一緒で高校が離れたが、今でも仲良しでバイト先も一緒（女性／21歳／大学3年生）
・小学校以前からの付き合いで今も会う回数は減ったが、時々一緒に出かけることがある（男性／20歳／大学3年生）

●その他

・出席番号がずっと近かった（女性／18歳／短大・専門学校生）
・地元に帰ればいつも同じメンバー（女性／26歳／大学院生）
・多分腐れ縁（男性／18歳／大学1年生）
・幼、小、中と一緒で、高校に入っても同じ習字の教室に通っていたから（男性／20歳／大学3年生）

家が近所なため、昔からずっと仲良しという人は多いようです。物理的な距離感は親密さを深める上で重要なファクターですよね！

いかがでしたか？ 幼稚園や小学生から現在にかけて、ずっと親交のある友だちって本当に貴重ですよね。大学に進学し、やがて社会人になって、人によっては結婚して……と、人生さまざまな変化をしていく中で、変わらない関係でいられる幼なじみ。あなたにはそんな存在はいますか？

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年6月
調査人数：大学生男女402人（男性202人、女性200人）