普段は尻に敷かれてるけど……「お父さんってやっぱり頼りになる!」と思った瞬間4選
先日は父の日でしたね。お父さんって普段は仕事に行っていることが多く、なかなかゆっくり話す時間がないという人も多いのでは? でも、困ったときにさっと助けてくれるのがお父さんのいいところ。「本当頼りになるなあ」と思うこともたくさんあると思います。そこで大学生のみなさんに、どんなときお父さんが頼りになると思うか聞いてみました。
●虫の退治をしてくれる
・ゴキブリを片付けてくれる。全く動じなかった(女性/24歳/大学院生)
・ゴキブリを退治。自分はできない(女性/19歳/短大・専門学校生)
・逃げ回っていたら落ち着いて虫を殺してくれたから(女性/20歳/大学3年生)
・自分ではできないことを簡単にやってくれるから(男性/18歳/大学1年生)
女性に多かった「虫の退治」ができるという意見。自分ではゴキブリや虫に近付くことすらできない場合、さっと虫の駆除をしてくれると「さすがお父さん!」と思いますよね。
●機械系の修理ができる
・難しい作業をこなしてしまうから(男性/19歳/大学1年生)
・自分には直せないものも直せる(女性/20歳/大学3年生)
・電気屋さんを呼ばず自力でやってすごいと思った(男性/21歳/大学4年生)
・ちゃんとできるんだと思ったから(男性/19歳/大学1年生)
機械が故障すると何がどうなっているのかわからなくなって、「もう嫌!」と諦めたくなります。そんなとき、何も見ないですぐ直してしまう姿を見ると頼れるなあと思いますね。