・車庫入れがスムーズにこなせるから（男性／21歳／大学4年生）
・長距離の運転をするのは、私には無理なので（女性／21歳／大学3年生）
・みんなが寝ていても運転しているから（女性／19歳／大学1年生）
・忙しいのにひどい雨の日に送ってもらったことがあるから（男性／21歳／大学3年生）

旅行のときに、長い時間ずっと運転してくれるお父さん。みんな疲れて寝てしまっても、一人真剣に運転をするところは、一家を支える存在としての頼もしさがあります。

●力仕事や荷物を持ってくれる

・かなり思い荷物も文句言わずに持つところは男らしいと思った（男性／19歳／大学2年生）
・私や母にはできないことをやってくれるから（女性／20歳／大学3年生）
・子どものとき、よく力仕事をしてくれたと思う（男性／20歳／大学2年生）
・引っ越しのとき重い荷物をトラックに運んで、しっかり固定してくれた。父のおかげで無事引越し完了したから（女性／19歳／大学2年生）

重い荷物をもってくれるだけで、男らしさを感じますよね。お母さんでは対応できないような力仕事は、やっぱりお父さんに頼りたくなってしまいます。

いかがでしたか？ いろんなポイントで大学生がお父さんを頼りにしていることがわかりましたね。なかには「いつも頼りにしている！」という意見もあり、お父さんが大事な存在だと感じました。いつも助けてくれるお父さんのために、父の日くらいは直接感謝の気持ちを伝えてみては？

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年5月
調査人数：大学生男女402人