一人暮らしの新入生必読! 賃貸物件に関するトラブル対処のコツ

編集部:はまみ
2016/04/18
入学準備・新生活
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新入生の皆さんの中には、この春からマンション・アパートを借りて一人暮らしを始めた人も多いのではないでしょうか。一人暮らしをしているとなにかトラブルがあった際も自分で対処しなくてはなりません。今回は、中堅不動産デベロッパーの営業マンに聞いた、初めて一人暮らしをする人必見のトラブル対処法をご紹介します。


■「隣人との関係」についてが多い!

賃貸物件を借りて一人暮らしを始めると、トラブルとなることが多いのはやはり「人間関係」「隣人とのトラブル」だそうです。特に「生活騒音」について問題になることが多いとか。例えば、隣人が深夜に帰宅してシャワーを浴びる。そのときの音がうるさい。また、深夜に洗濯機を使う、といった水回りの生活騒音に関するトラブルは多いそうです。他にも「友だちを呼んで騒ぐ」「AV機器の音、パソコンをタイピングする音がうるさい」といったものもあるようです。

壁の厚み、床の厚みが十分であればそのような音は聞こえにくいのですが、木造の建物や平成初期に建てられた集合住宅の場合にはいまだに生活騒音が気になる物件もあるようです。同営業マンによれば、近年建てられた物件では防災上の観点からも壁が厚くなっていて、生活騒音がそこまでひどいものは少ないそうです。ですから、物件を選ぶ際には「築浅」を一つの指標にするのが良いとのこと。また、実際に物件を選ぶ際には必ず内見して生活騒音について確認しなければなりません。

■意外と多い! 臭いに関するトラブル

入居して初めて気付くことの一つにその物件の「生活臭」というものがあります。内見時には意外と気付かないそうで、入居してからどうしても我慢できないとトラブルになることがあるとか。この臭いの元の多くは雑排水で、例えば雑排水が通る配管に亀裂が生じている、また雑排水がどこかにたまっているといった場合にはそれが悪臭の元になってしまいます。同営業マンによれば、共用部分の配管自体から臭いが漏れていたりすることもあるとのこと。この場合には共用部分の修繕が必要になります。

■トラブルはまず相談しましょう

このようなトラブルの対処法ですが、仲介業者・管理会社・大家さんに相談するのが第一で、基本です。例えば、隣家がうるさい場合でも、その現場に行って直接文句を言うのはお勧めできません。このご時世、何が起こるか分かりませんからね。

仲介業者・管理会社・大家さんに事情を説明し、そこから隣家に注意してもらいましょう。仲介業者・管理会社・大家さんにはこういったトラブルへの対処法があります。同営業マンによれば、まずは「こういったことがありますので気を付けてください」といったチラシを全室に配布し、注意を喚起します。それでも直らない場合には、直接その隣人に注意をするといった段取りを踏むとのこと。極力、相談した入居者に迷惑が掛からない方法を取ってくれるのです。

エアコンが壊れた、水回りの不具合があったといった設備に関することでも、まずは相談です。あなたの責任でなければ、あなたがその経費を負担することはないからです(ただし契約書を確認)。賃貸物件でトラブルがあったら、まず「仲介業者・管理会社・大家さんに相談」。この原則を忘れないようにしてください。

(高橋モータース@dcp)

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