レートで大きく変わる! 海外旅行資金の両替で損をしないために知っておくべきこと

学生の窓口編集部
2015/12/14
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海外旅行の際は、日本のお金を現地の通貨へと両替をしますよね。日本を発つ前に銀行で両替してから行く人や、現地の空港で両替をする人などさまざまですが、ではどんなことに気を付けると両替で損をしないで済むのでしょうか? 今回は、海外旅行で役に立つ両替の注意点やコツを紹介します。

■国内ではハードカレンシーを両替するのがお得?

両替は日本の銀行でも行うことができます。銀行にもよりますが、米ドルやユーロなどのメジャーな通貨から、フィリピンペソやデンマーククローネなど、ややマイナーな通貨まで両替が可能です。

海外通貨の中で、米ドルやユーロについては、日本の銀行で両替をするのがお得といわれています。これは日本の銀行の方が両替のレートが得、ということです。現地でも両替はできますが、両替所によって大きくレートがバラつき、また日本の銀行よりもレートが悪い場合も多くあります。もちろん現地にもお得に両替できる場所があるかもしれません。しかし、安い両替所を探し回って疲弊したり、トラブルに遭遇する可能性もあります。

「レートが悪くてもいい!」という人もいますが、例えば1万円両替した場合に数百円も違いが出てきます。「お土産1個分程度得になる」と考えると、日本であらかじめ両替をしていった方がいいでしょう。

■手数料がお得な銀行やプランを利用する

米ドルやユーロを両替する場合、手数料が必要になります。例えば大手銀行の場合、1米ドル当たり約3円、1ユーロ当たり約4円の手数料が必要になります。100米ドルだと300円。もし1,000米ドルの両替をする場合は3,000円になり、ばかにならない金額になります。

手数料を少しでも安くしたい場合、銀行の手数料割引サービスを利用したり、金券ショップを利用する方法があります。どちらも約1円ほどお得になるケースがあるので、少しでもお得な両替がしたい人にはお薦めです。

■米ドル・ユーロ以外は現地の空港や両替所がお薦め

米ドル・ユーロ以外の外貨の場合、日本で両替するのはレートが良くないことが多く、あまりお得ではありません。例えばアジア圏だと、日本の銀行より現地の空港内の両替所のレートが良いことが多く、まず空港である程度両替をしておくのがお薦めです。

また、現地の銀行も空港と同じくらいの両替レートなので、空港で両替したお金がなくなりそうなときは、銀行を利用するのもいいですね。また、百貨店など大きな商業施設内にも両替所があり、空港よりも良いレートの場合があります。ただし、手数料が高い場合もあるので、思わぬ損をしないようレートだけでなく手数料もちゃんと確認しましょう。

海外旅行の際の「外貨両替」について、コツや注意点をまとめてみました。まずは「メジャーな通貨は日本で両替し、マイナーな通貨は現地で両替」ということに気を付けてみてください。また、海外旅行の際には、空港の両替所のレートを覚えておきましょう。そのレートを基準に高い安いの判断ができるので、メモなどをしておくのもいいですね。

(中田ボンベ@dcp)

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