「模造紙→B紙」「黒板消し→ラーフル」方言? 地域によって呼び方の異なるもの8選

学生の窓口編集部
2015/12/03
入学準備・新生活
あとで読む


日本国内でも地域が違えば物の呼び方も変わったりするもの。例えば「ばんそうこう」は地域によって「バンドエイド」「キズバン」「リバテープ」などと呼び方が異なったりします。他にもハンバーガーチェーンの『マクドナルド』も、関東と関西で略称が違ったりします。今回は、こうした「地域によって呼び方が異なるもの」を調べてみました。

●「今川焼き」

小麦粉の生地の中にあんこやカスタードなどを入れて焼く和菓子。「今川焼き」という呼び方が最もポピュラーですが、その由来は定かではないそうです。地方によって「大判焼き」「回転焼き」「二重焼き」「御座候(ござそうろう)」など、違う呼び方があります。

●「有料駐車場」

街の至る所にある有料駐車場。大阪では、この有料駐車場などのことを「モータープール」と呼びます。実際に「モータープール」と表記されている看板もあったりします。この呼び方をする人は特に年配の方が多いようです。

●「チューペット」

前田産業が2009年まで製造・販売していた「チューペット」。夏の風物詩としておなじみでした。この呼び方も地方によって違い、「アイスバー」「チューチュー棒」「ポッキン」「チュチュ」などがあるそうです。

●「かたつむり」

梅雨の時期によく見掛けるかたつむりですが、他には「でんでん虫」という呼び方も有名です。また広島県などでは「マイマイ」と呼んだり、沖縄県では「チンナン」と呼ぶこともあります。

●「ごみ捨て場」

「ごみ捨て場」はどう言い換えてもごみ捨て場だと思ってしまいますが、北海道をはじめとする一部地域ではごみ捨て場のことを「ごみステーション」と呼びます。ごみ捨て場の案内板にこう書いてあったことから浸透した、という説があるそうです。

●「黒板消し」

「黒板消し」はこれ以外の呼び名があるとは思えませんが、実は鹿児島県や宮崎県、また愛媛県などでは「ラーフル」と呼ぶのだそうです。これはオランダ語がその語源になっているという説があります。

●「自動車学校」

自動車免許を取得するために利用する学生さんも多い「自動車学校」も、実は地域によって呼び方が違うケースがあります。例えば愛知県では「車校」(しゃこう)、青森県など東北の一部では「自車校」(じしゃこう)などと呼ぶことがあります。

●「模造紙」

小学生のころなど、自由研究の発表で使った人も多い「模造紙」。これも地域によって呼び方が違う場合があります。例えば愛知県などでは「B紙」(ビーシ)と呼び、山形県などでは「大判紙」(オオバンシ)といった呼び方がされているそうです。

地域によって呼び方の異なるものをピックアップしてご紹介しました。地方ならではの呼び方をしている人の中には、「一般名詞じゃなかったの!?」と驚いている人もいるかもしれませんね(笑)。

(中田ボンベ@dcp)

関連記事

関連キーワード

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

「入学・新生活」のカテゴリを絞り込む

学生の窓口会員になるとこんなにお得!

  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    記事やイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

無料会員登録

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

もっと見る

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催