【ミスコン潜入!】横浜国立大初の「ミスHonda賞」はバイクを操るカッコいい系美女に決定♪
学園祭の季節。今年も各校、特色のあるイベントやステージで盛り上がったようです♪ マイナビは今回、横国&東工大へ潜入! 広場でダンスやバンドのライブが行われたり、フード屋台から元気な声が聞こえてきたりと、キャンパスはまさにお祭りムード。中でも盛り上がりを見せたのは"ミスコン"! そんな美女たちの祭典もご紹介しちゃいます。
この日のために、自分磨きをがんばってきたファイナリスト6人がステージに! 歌やダンス、茶道や料理など特技を披露し、最後はウェディングドレス姿で登場。その美しさに、会場からは大歓声が上がりました。
そんな、横浜国立大学のミスコンに今年はHondaが協賛。今年初となる「ミスHonda賞」も選ばれ、Hondaのコラボブルゾン などが贈られました。
「ミスHonda」に輝いたのは、健康的なクールビューティー・川合芙実さん。実は彼女自身もバイクガールだそうで「大学にも愛車の『PCX Special Edition』で通っているので、受賞できてうれしいです。学校周辺は坂が多いから、バイクなしでは生きられません(笑)」と笑顔。
キャンパスのブースコーナーには、Hondaブースもお目見え。50ccバイク4種が展示され、実際にまたがったり、触ったりすることも可能。横浜駅から少し距離があり坂も多いということで、みんなバイクに興味津々! 学生たちのアツい視線を集めていました!
去る10月11日(日)には、東工大でもブースを出展。こちらでは、エンジンも展示され、理系学生たちの注目を集めました。
「あそびつくせ!」を合言葉に、原付に乗ったゴールデンボンバーがバイクの魅力をお届け中!(学園祭ブースに展示されたバイクも実際にメンバーがCMなどで乗ったものなんです!)メンバーで唯一免許を持っていなかった歌広場淳さんは、このために原付二輪免許を取得したそう。実はこの日のミスコン合間にも、モニターにHonda×ゴールデンボンバーのCMが流れました!
「自宅や学校、バイト先などが駅から遠くて大変」、「ちょっと出かけたいときに、電車やバスで移動するのは面倒」、「坂道が多くて、毎日苦痛」。そんな悩みを解決したいなら、バイク生活を始めよう!
徒歩や自転車で坂を上るのは大変。バイクがあれば、そんな坂道も、徒歩では苦痛に感じる距離も、ラクラク移動できちゃいます。自分の生活時間に合わせて、自由に動けるのもバイクの特権。
バイクは高いというイメージがありませんか? 実は往復30分程度の移動なら、1回の満タン給油で週5日乗っても約1ヶ月OKなくらい燃費よし!(※1) 節約できた分は、趣味や遊びに投資しちゃいましょ☆
※1 乗車環境や車種などによって変わります。詳しくはHPなどをご覧いただくか、販売店などでお聞きください。
車種ごとに違った顔を持つおしゃれなデザインは、乗るだけで気分も上がりそう! さらにケータイを充電できるソケットや、大きめの収納スペースなど学生にもうれしい機能がいっぱいです。
丸いキュートなフォルムが女子に人気! アクセサリーソケット付きだから、ケータイや音楽プレイヤーなどの充電もできちゃう 。
個性派バイカーを狙うおしゃれ男女から、圧倒的な支持を集めるカブ。50ccの中でダントツの低燃費を誇るのも高ポイントです 。
「これも50cc!?」と驚くほどの存在感と、クールなビジュアルが魅力。荷物の多い学生のことを考え、シート下の収納は大容量に。
迷ったときは、バイクビギナーも運転しやすいシンプル設計のタクトを。学生にはうれしいお手頃価格も人気のヒミツです。
バイクを楽しむなら、4段のクラッチを駆使して走りを楽しめるモンキー。コンパクトだから、駐車スペースも確保しやすい!
学生の窓口 広告企画 提供/本田技研工業株式会社